どんな商品でもインパクトがありませんと、お客さまに見向きもされません。
- 見た目のインパクト
- 臭いのインパクト
- 触った感じのインパクト
- 音のインパクト
- 味のインパクト
お客さまに、商品に対して興味を持ってもらうためには、このようなインパクトの組み合わせが必要です。
個性的とも言えるインパクトを演出する仕掛けを行うことで、お客さまは初めて商品に興味を示してくれるのです。
インパクトの演出をするとき、
「ここまですると、お客さまが引くのではないか?」
と遠慮気味にインパクトを演出するのですが、これは大きな間違いです。
情報に溢(あふ)れているという状況の中では、よほどの演出をしない限り、お客さまが引くことはありません。
言い換えれば、企画者側が想像している以上の演出をしないことには、お客さまにインパクトを与えることができないのです。
販売が思うように伸びないときは、この「インパクトで刺激して商品に興味を持ってもらう」という仕掛けを見直してみてください
お客さまの脳をインパクトで刺激することができれば、確実に商品に興味を示してもらえるようになりますので、是非、試してみてください。
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