お客さまは、
いつも本音を言える分けじゃない…
んだ。
売り手に合わせている…
ときだってあるんだ。
もし、これに気付かなかったら、どうなると思う…?
これだと、主役は売り手になってるよね。
ほんとは、
お客さまが主役じゃないとダメ…
なのにね。
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お客さまが売り手に合わせている…
耳にいたい言葉です。
こんなとになってはいけない…
と思いつつ、
できていない…
のも、また事実だからです。
売り手が主役ではなく、お客さまが主役だということを忘れない…
どんなことがあっても、売り手ではなく、お客さまを主役として立てることが、重要なことなのではないでしょうか。
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