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細心の注意を払って察知しないとダメ 

 

お客さまというのは、

 

売り手が思っている以上に、敏感に察知してる…

 

んだ。

 

 

ちょっと品質が悪くなった…

 

とか、

 

ちょっとサービスが悪くなった…

 

とかね。

 

 

だから、

 

お客さまの微妙な雰囲気の違い…

 

を、

 

売り手も、もっともっと細心の注意を払って察知しないとダメ…

 

なんだよ。

 

 

=================================================

 

 

お客さまは、敏感に察知している…

 

にもかかわらず、

 

売り手は、相変わらずで続ける…

 

これでは、お客さまは離れていくだけです。

 

 

お客さま以上に、売り手は、細心の注意を払って察知できるようになる…

 

お客さまが察知する以上に、売り手が敏感に察知しているからこそ、商売がうまくいくのではないのでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2015/03/25 06:12 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

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