商売でも、人生でも、
私憤…
にとらわれてしまうと、
物事を見誤る…
ことがあるんだ。
だから、
私憤…
は、グッと堪えて、
公の立場…
で、物事を見ることが必要なんだ。
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私憤と公憤…
一見同じように感じますが、ものすごく違うものです。
なぜなら、
公憤は、利害を超えたもの…
でなければならないからです。
私憤にとらわれることなく、公の立場に立つ…
公の立場で物事を見ることが、人としての信義に繋がり、そしてそれが商売の成長発展へと繋がって行くのではないでしょうか。
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