お客さまというのは、
目に見えるもの…
だと、意外と信用してしまうんだ。
たとえば、
外見を着飾っておく…
と、その外見だけで判断してしまうもんなんだよ。
だからね、
「これはすごいものだ…」
と100回説明するよりも、
どうすごいのかを一回見てもらう…
この方が、お客さまの気持ちを掴まえやすいんだよ。
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説明するより、見てもらう…
説明するより、試してもらう…
たしかに、この方が、圧倒的にお客さまに伝わります。
目に見える形にする…
簡単な方法ですが、これもお客さまの気持ちを掴むためには、必要なテクニックといえるのではないでしょうか。
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