会社側から見たお客さま、
これは、一対多…
です。
ならば、お客さまから見た会社はというと、
これも同じ、一対多…
なんです。
売り手が、お客さまのことを、
多くのお客さまの中の一人…
と思えば、お客さまも同じように、
多くの会社の中の一社…
としか思ってくれないんです。
だから、
いつも、一対一である…
という感覚で接客することが必要なんです。
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一対一…
頭では分かっていても、なかなか実行できないのが現実です。
できないからこそ、
お客さまには、一対多と見られている…
のかもしれません。
一対一のお付き合い…
難しいことですが、これがお客さまを引き込む接客の第一歩ではないでしょうか。
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