「らしさ」という大きい括りでは、なかなか興味を引けなくなった。
たとえば、
女性らしさ…
というような、
一つの漠然とした括り…
だけでは、もうお客さまは振り向いてくれないんだ。
その中に、
かっこよさ…
かわいさ…
といった、
もう一つの別の何か…
がないと、興味を持ってもらえないんだよ。
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漠然とした「らしさ」…
売り手市場の時代には、これだけで、ものが売れました。
しかし、すべてのものが溢れかえる現在では、
細分化されたセールスポイント…
が、売るために、必要といえるのではないでしょうか。
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