データに走りすぎると、
データ以外…
が見えなくなるんだ。
こうなると、
売れない商品は、悪い商品…
という錯覚が起こる。
事実は、そうじゃない。
売れなくても、売れる潜在能力は持っているかもしれないんだ。
つまり、
データに表れなくても、良い商品は幾らでもある…
という事実を見逃したらダメだってこと。
=================================================
データというのは、とても役に立つものです。
ただ、
データがすべてではない…
というのは、厳然たる事実です。
データに踊らされない…
これも商売で大切なことの一つではないでしょうか。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
コメントの投稿
コメントと応援、感謝
いつもほんとうに、有り難うございます