「是」と「非」…
これを曖昧にしちゃダメだと思います。
商売が公のものである以上、
「是」も「非」もない…
では世間が認めてくれません。
だから
良いものは良い…
ダメなものはダメ…
この姿勢だけは忘れないことが必要なんです。
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ビジネスだから何でもあり…
こんな風潮もたしかにあります。
しかし、これが正しいわけではありません。
公としての立場…
これを弁(わきま)えることが、大切なのではないでしょうか。
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