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商売としての視点で考える 

 

手間暇かける…

一見すると、非効率なことなので、「もっと効率的にすれば…」と思えるかもしれません。

 

ですが、この手間暇かけることが、売上げに繋がることもあるんです。

 

例えば、衣料品を扱うお店での商品ディスプレイの「ハンガー掛け」と「平積み」、この場合を考えてみるとよく分かります。

 

服をハンガーに掛けて、ハンガーバーに並べれば、スペースも取らないし、お店のスタッフが整理整頓するのにも楽です。

また、お客さまからしてみても、取り扱いしやすいはずです。

 

その反面、「平積み」だと、1枚1枚手間暇かけて整理整頓しないといけないので、非効率です。

そのうえ、お客さまからしてみても、ちょっとサイズを見るにも、キチンとたたまれている商品を、いちいち広げないといけないので、面倒なはずです。

 

ですが、反応の高さという面で見ると、「平積み」の方が有利なんです。

手間暇かかることの方が、お客さまの反応も高く、売上げに結びつく可能性が格段に高いのです。

 

ようするに、効率重視で考えていると見えなかったことが、現実のデータにはキチンと反映されていたということです。

 

手間暇かけることが、全て正しいわけではありません。

しかし、こういったデータも、また現実です。

 

手間暇かけるべきところは、手間暇かける…

効率だけにとらわれるのではなく、商売としての視点で考える習慣を忘れないようにしてください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2011/09/14 05:12 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)

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