感覚というのは、人それぞれです。
例えば、人間という括りで考えてみても、日本人もいれば、アメリカ人もいて、その感覚もまったく違います。
日本人の感覚では、曖昧が「是」とされます。
しかし、アメリカ人の感覚では、「非」となってしまうのです。
そんなことぐらい、知っている…
みなさん、こう思われたかもしれません。
では、この感覚の違い、商売で活かせているのか?
と聞かれたらどうでしょうか。
多くの場合、
活かされてない…
これが現実です。
人それぞれに感覚は違うと、誰もが知っています。
ですが、商売になると、
お客さま全員に同じ売り方…
これが当たり前のように行われているのです。
一人一人の感覚に合わせた売り方をするのは、たしかに大変です。
だからと言って、同じで良いという分けではありません。
やはり各個人の感覚に合わせるのが、一番なんです。
面倒なことほど、チャンスがある…
多くの人は面倒なことはやりたがりません。
だからこそ、そこにチャンスがあるということを、忘れないようにしてください。
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