自己ブランディングの本音について度々聞かれることがあります。
たしかに、みなさんが知りたいのは、表向きの一般論ではないのかもしれません。
そこで、今まで数千人をリサーチしたデータを元に、少し本質に迫ってみたいと思います。
まず、自己ブランディングが上手な人とは、どういう人なのか?
データに共通してみられる傾向は、
演技力がある…
という点です。
言い方を変えれば、自分がなりたい自分を、自分自身で演じているのです。
これにより説得力をアップさせているわけです。
では、この演技力とは具体的にどんなものか?
これは、幾つかに分けられます。
その中でも、大きなパーセンテージを占めているのが、コミュニケーション能力という括りです、
この中でもブランディング成功者に共通してみられるのが、「表現力」「共感力」などが長けている点です。
また、自分の感情を上手にコントロールし、相手の感情もコントロールする力にも優れています。
コミュニケーション能力以外にも、「社会性」「友好性」などにも長けている傾向が見て取れます。
ようするに、演技力のある役者に徹しているということです。
自分の効果的な魅せ方…
これから益々必要になる技術であることは間違いないと思いますので、これらのデータを参考にして、ぜひ効果的な自己ブランディングに挑戦してみてください。
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