メールのやり取りをしていると、2通りのタイプの方がおられます。
それは、
- 一往復で完結するタイプ(差出人→受取人)
- 一往復半で完結するタイプ(差出人→受取人→差出人)
この2通りのタイプです。
どちらが正しいというのではありませんが、
「一往復半で完結」
こちらの方が礼がこもっているように感じます。
差し出した人が、最後にお礼の意味も込めて返信をする…
このようなちょっとした気遣いで、相手への印象は大きく変わるものです。
ビジネスメールだから、私信だからという括(くく)りではなく、どんなときでも、こういった気遣いができるようにしてみてください。
きっと今まで以上に、コミュニケーションは深まるはずです。
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