パブリッシングで難しいのは、情報を発信するとき
「切り口が、1つの視点に偏ってしまう」
という問題です。
発信する側は、これで良いと思って発信しているわけですが、情報を受け取るメディアは、1つの視点だけでは興味を示せないのです。
なぜかといいますと、メディア側にしてみれば、自分が思ってるものと視点が違った場合、
「今回は見送ろう」
これで終わってしますからです。
パブリッシングで効果を上げたいときは、この点を十分考慮して、様々な切り口の情報ソースを提供するように心掛けてください。
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