どんな商売でも
「売り手側がお客さまを選ぶ…」
こういったことはしない方が良いといえます。
なぜなら、商売とはある意味、謙(へりくだ)ったものであるといえるからです。
ですが、視点を変えますと
「売り手側の価値を高めるためには、お客さまを選ぶ…」
というのも、1つの戦略になります。
このように商売とは、一方向だけが戦略的に必ず正しいわけではありません。
“売るもの”“売る方法”“売る場所”など、その条件が変われば、戦略も変化させる必要があります。
みなさんも視点を偏らせることなく、あらゆる角度から自社や自店の商売を、見直してみてはいかがでしょうか。
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