好きな人もいれば、嫌いな人もいる…
これは仕方ないことだよね。
なら、
商売にこの感情を差し挟む…
と、どうなるだろうか…?
これじゃ、
まともな商売はできない…
よね。
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考えさせされる言葉です。
好き嫌い…
は、誰にでもあります。
これが本当のところだと思います。
ただ、商売では、
ここだけに心をとらわれるわけにはいかない…
のも事実なんです。
好き嫌いがあったとしても、商売という視点で考えてみることも必要…
上辺の感情だけに流されるのではなく、商売という視点をシッカリと持つことも必要なのではないでしょうか。
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会社やお店の立地…
は、簡単には変えられない。
なら、他のことはどうか…?
宣伝や広告…
お客さまへの接し方…
これなら、変えられるよね。
つまり、
無理なことを変えなくても、お客さまを振り向かせる方法は他にある…
んじゃないかな。
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たしかに、その通りです。
できないことに頭を痛める…
より、
できることに工夫を凝らす…
ことが必要なんです。
今できることに、全力で取り組む…
できないことをあれこれ悩むのではなく、できることに全力を傾けることが、集客へと繋がっていくのではないでしょうか。
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社内の士気が、突然変わる…
なんてことは、
誰もが、あり得ないと思っている…
んだ。
はじめから、こう思っている…
から、
誰も真剣に変えようと努力なんてしない…
んだ。
これじゃ、いつまで経っても、変わらないよね。
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耳に痛い言葉です。
たしかに、
変える努力もしてない…
のに、
変わるなんてことは、あり得ない…
のです。
変わらないと決め込むのではなく、真剣に変えるための努力をする…
変わらないからやらないでは、いつまで経っても変わることはないと、いえるのではないでしょうか。
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笑いながら怒る人はいない…
怒りながら笑う人もいない…
ようするに、
二つ同時には感情を表現できない…
わけだ。
だから、
辛くて、苦しいとき…
こそ、
あえて笑ってみる…
ことが大事なんだよ。
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辛いときや、苦しいとき…
その感情ばかりが、脳裏を過ぎります。
これでは、良い知恵も浮かびません。
辛いときこそ、苦しいときこそ、笑顔になる勇気を持つ…
感情をグッと堪えて、ほんの少し笑顔になるだけでも、そこから解決の糸口が見つかるのではないでしょうか。
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商品をジックリ選びたい…
と思っているとき、
店員さんに声をかけられる…
と、
前のめりだった気持ちも、一気に冷めちゃう…
よね。
たかがタイミング…
と思うかもしれない。
でもね、
このタイミングが悪いと、ものも売れなくなっちゃう…
ってことだけは、忘れないでほしいね。
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たかがタイミング…
されどタイミング…
ちょっとした違いで、お客さまの反応は大きく変わってきます。
お客さまを観察して、ベストなタイミングを見計らう…
声をかけることは大切なことですが、安易に考え過ぎると、お客さまの気持ちは離れていってしまうのではないでしょうか。
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自分の体が壊れてもいい…
なんて思う人は、いないよね。
なのに、会社になると、
多少の無理は大丈夫だろう…
なんて思っちゃうんだ。
会社であっても、自分の体と同じで、
壊れたら、取り返しが付かない…
ってことが、分かってないからなんだろうね…。
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深い言葉です。
たしかに、自分の体は大切にするのに、会社には無理をさせます。
これでは、会社であっても、体力が持ちません。
会社も無理をすれば、崩壊してしまう…
自分の体が過度の無理が利かないように、会社であっても無理をし過ぎると破綻してしまうのではないでしょうか。
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成功したら、
運が良かったと喜び…
失敗したら、
自分の力の至らなさを恥じる…
これぐらい謙虚でいるのが、丁度良いんじゃないかな。
自惚れや、驕り高ぶる…
ことで、
失敗する人…
が多いからね。
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まさに、その通りです。
自分では、謙虚でいるつもりでも、
第三者から見れば、自惚れ、驕り高ぶっていると思われている…
なんてことは、多々あることです。
謙虚な上にも謙虚になり、自惚れ、驕り高ぶらないよう、自分を戒める…
慢心して取り返しの付かない失敗をする前に、謙虚になって着実に一歩一歩前に進む道を選ぶことが必要なのではないでしょうか。
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一年前に行った店なんて、
あまり覚えてない…
よね。
ということは、お客さまだって、
日にちが経てば忘れてる…
んだ。
だから、
忘れられないように、連絡する…
ことも必要なんだよ。
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定期的に連絡する…
当たり前のことなのですが、
実際には、なかなかやれてない…
のも事実です。
お客さまは、ずっと覚えてくれているわけではない…
定期的に連絡して、お客さまの記憶からなくならないようにすることも、必要なことなのではないでしょうか。
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誰かがなんとかしてくれるだろう…
こう考えるようになると、
会社はおかしな方向に進み始める…
んだ。
だから、
順境であれ、逆境であれ…
たとえ、どんな時であっても、
自分がなんとかしないとダメだ…
という決意だけは、忘れないようにしないと…。
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依存しはじめると、
自分でやる…
ことをしなくなってしまいます。
これでは、会社の成長発展は望めません。
自分がやらねば誰がやるんだという気概を持っておく…
すべてにおいて自分がやるとなると、たしかに不可能ですが、こういった気概を常に持っておくことは必要なことなのではないでしょうか。
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周りの協力は必要…
たしかに、これは、間違いのないことだよ。
ただね、
周りに頼るばかりじゃダメ…
なんだ。
一人でも、やるんだ…
という、
この姿勢からしか、知恵は生まれない…
からね。
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協力者を作る…
のは、とても重要なことです。
しかし、他に頼るばかりでは、事は成りません。
事を成すには、一人でもやるという決意が必要…
本人に強い決意があるからこそ、周りの人も協力を惜しまず、盛り立ててくれるのではないでしょうか。
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