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明日することを少しだけ今日しておく 

 

事業を発展させたいなら、

 

ほんの少し…

 

頑張って欲しい。

 

 

人の2倍も3倍も働けなんて言わない…

 

ほんの少しだけ頑張って欲しいんだ。

 

 

明日することを少しだけ今日しておく…

 

たったこれだけでも、長い時間がたてば、

 

大きな違い…

 

になるんだから。

 

 

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たしかに、言われる通りだと思います。

 

 

毎日の積み重ね…

 

をキチンとしていけば、

 

大きな違いになる…

 

のは事実なのですから。

 

 

ほんの少しだけでもコツコツ積み重ねていく…

 

毎日の積み重ね、これができる人や会社が、将来、大きな成功を手に入れることができるのではないでしょうか。

 

 

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お客さまの役に立ちたい… 

 

繰り返し繰り返し伝える…

 

これが、お客さまに振り向いてもらうための基本。

 

 

だけどね、

 

買ってくれ…

 

と言うのを繰り返すことはダメなんだ。

 

 

これじゃ、押し売りだからね。

 

 

なら、何を伝えればいいのか…?

 

 

それはね、

 

お客さまの役に立ちたいという気持ち…

 

これだけなんだよ。

 

 

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売りたいという気持ち…

 

を前面に出せば、お客さまは引いてしまいます。

 

 

言い換えれば、お客さまが求めているのは、

 

売り言葉…

 

ではないんです。

 

 

自分のために何をしてくれるのか…?

 

お客さまが求めていることをしっかりと伝えることが、お客さまの心を掴むことに繋がるのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2014/01/30 06:54 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

人が立て直しの鍵 

 

経営を立て直そうとするとき、

 

一番に言われる…

 

のが、

 

戦略や、予算…

 

のことだ。

 

 

たしかに、重要だ。

 

これがないと、話にならない。

 

 

でも、もっと重要なのは、

 

人…

 

なんだ。

 

 

人…

 

これが立て直しの鍵なんだから。

 

 

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最高の人材が流出…

 

すると、どうなるか…?

 

 

答えは、目に見えています。

 

 

一番重要なのは人である…

 

たとえどんなに時代が変わっても、いつの時代であっても、人が一番重要なのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2014/01/29 06:46 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

スピードが遅ければ… 

 

巧遅は拙速に如かず

 

良くも悪くも、今のビジネスには、この考え方が必要だ。

 

 

そりゃ、

 

好き嫌い…

 

を言えば、こういった考えに、賛同できない人もいるはずだ。

 

 

でもね、スピードが遅ければ、

 

厳しい社会環境の中では、ついて行けない…

 

というのも、誰にも変えられない現実なんだよ。

 

 

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いいものを時間を掛けて作り出す…

 

たしかに、これも大切なことです。

 

 

ただ、だからと言って、

 

時間を掛け過ぎる…

 

と、取り残されるのも、本当のところです。

 

 

スピードを重視した戦略を行う…

 

厳しい現実をしっかりと見据え、現実に即した戦略を行うことも、勝ち残るためには必要なのではないでしょうか。

 

 


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何に反応して動いたのか…? 

 

お客さまは、

 

自分たち(売り手)の思い通り…

 

には動いてくれません。

 

 

お客さまは、

 

お客さまの思い通り…

 

に動くんです。

 

 

だから、お客さまに動いてもらうには、

 

お客さまが何に反応して動いたのか…?

 

を常に知っておく必要があるんです。

 

 

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データ収集と、分析…

 

たしかに、とても大事なことです。

 

 

これを蔑ろにするから、

 

お客さまを動かすことができない…

 

と言っても過言ではないと思います。

 

 

何に反応したのかを知っておくから、更なる反応を呼び起こせる…

 

次々と反応してもらいたいなら、データ収集と分析をシッカリとやることが、重要なのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2014/01/27 06:53 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

ビジネスの才能があっても… 

 

いくら才能がある人でも、

 

なんの勉強もしない…

 

のでは、せっかくの才能も活かせない。

 

 

世の中には、ビジネスの才能がある人は、ごまんといる。

 

 

なのに、なぜ、

 

そういった人が、事を成せないのか…?

 

不思議だろ。

 

 

つまり、

 

その答えが、これ…

 

なんだよ。

 

 

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才能があること…

 

と、

 

事を成すこと…

 

この2つの違い、たしかに、その通りだと思います。

 

 

必死で勉強したものが、事を成す…

 

才能の有無も大事ですが、それ以上に、どれくらい必死なのかが、成否の分かれ目になるのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2014/01/26 06:52 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

相手の力を利用する 

 

商売していれば、競争も生まれる。

 

戦いたくなくても、戦わないといけないときもある。

 

 

そんなときは、

 

相手の力を受け入れ、適応し…

 

その上で、

 

利用して、自分有利にする…

 

これが大事だと思うね。

 

 

むやみに張り合うだけじゃ、勝てないからね。

 

 

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勝とうとすればするほど、

 

攻めの一辺倒…

 

になってしまうものです。

 

 

しかし、ほんとうは、ここで言われるように、

 

相手の力を受け入れ、利用する…

 

ことも勝つためには必要なんではないでしょうか。

 

 


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お客さまが聞きたいことは、何か…? 

 

お客さまに伝えたいこと…

 

が、必ずしも、

 

お客さまが聞きたいこと…

 

なんかじゃないんです。

 

 

ここを勘違いすると、

 

お客さまが聞きたくないことを、延々伝える…

 

なんてことになってしまうんです。

 

 

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お客さまが聞きたいことを伝える…

 

一見すると、簡単なことのように感じます。

 

 

しかし、

 

簡単そうでもできない…

 

のも、また事実なんです。

 

 

お客さまが聞きたいことは、何か…?

 

お客さまに心を動かしてもらうためには、まずここからはじめることが必要なのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2014/01/24 06:05 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

割を食わないために 

 

リスクは常について回る。

 

 

これは、言い換えると、

 

常にリスク管理が必要だ…

 

ということなんだ。

 

 

厄介なことに、できるだけ遭遇しないように、

 

常日頃から備えておく…

 

これが重要なんだ。

 

 

つまり、

 

割を食わないための知識の習得…

 

も、最低限必要だってことだな。

 

 

=================================================

 

 

リスク…

 

これは、商売をするうえで、切っても切り離せないものです

 

 

だからこそ、

 

上手に付き合う…

 

ことが必要なんです。

 

 

リスクと上手に付き合う知識を身に付ける…

 

商売をするうえで、リスクへの知識が無いことこそ何よりも危険なことと言えるのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2014/01/23 06:10 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

有利な状況にいること 

 

人は、

 

自分が有利な状況…

 

にあると、なぜか落ち着いていられる。

 

 

でも、

 

逆に不利な状況…

 

になると、落ち着きをなくしてしまうんだ。

 

 

つまりね、

 

有利な状況にいる…

 

というのは、とっても大切なことなんだよ。

 

 

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たしかに、その通りかもしれません。

 

 

焦りや、いらだち、劣等感…

 

などの、心の不安定さは、不利な状況から来ることが多いからです。

 

 

言い換えれば、

 

有利な状況の元で、うぬぼれることなく、冷静な判断を下す…

 

これができるように心掛けることが、どんな時でも必要だということなのではないでしょうか。

 

 


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