世の中、
何が幸いするか…?
は誰にも分からない。
でもね、
何を幸いにするか…?
は、自分で決めることができるんだ。
学がなくても、お金がなくても、必死に仕事に打ち込めば、
それが幸いした…
と言えるようになるんだよ。
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まさに、至言です。
何を幸いにするか…?
これは自分次第です。
足りないものがあったから幸いした…
こう言えるようになるためにも、現実と向き合い、真剣に日々精進することが大切なのではないでしょうか。
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お客さまは、なにも、
新しいもや、奇抜なものばかりに引かれる…
わけじゃないんだ。
当たり前の事を、当たり前にする…
この心遣いに、
なによりも、心引かれる…
んだ。
小手先のことで気を引くんじゃなく、
心からのおもてなしをする…
これが、
お客さまをとりこにする…
んだよ。
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小手先のことに頼る…
これが当たり前になってきているのも、事実です。
ただ、小手先のことでは、お客さまの心を、
ほんとうの意味で引き付ける…
ことはできません。
いついかなる時も、心からのおもてなしを心掛ける…
この心遣いが、お客さまの心を掴み、それがお客さまとの強い絆へ繋がっていくのではないでしょうか。
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ビジネスというのは、
想像以上に、厳しい…
ものだ。
勝っても負けても、みんな仲良し…
なんてことには、ならない。
勝てば官軍、負ければ賊軍…
この故事、そのままなんだ。
だから、勝たないといけない。
10年後も、20年後もビジネスを続けたい…
のなら、
絶対に勝たないといけない…
んだ。
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厳しい言葉です。
ですが、まさにその通りだと思います。
負けても次がある…
と悠長なことを言ってるようでは、商売人としては失格です。
危機感を持って、勝つことにこだわる…
この真剣な姿勢が、10年、20年と続く商売へと繋がるのではないのでしょうか。
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考え方は人それぞれなんだよ。
たとえば、
私と誰かの考え方…
が似てるとするよね。
でも、一緒じゃないんだ。
突き詰めれば、微妙に違うんだ。
だから、
全員同じ考え方をしろ…
って言っても無理なんだ。
同じ方向を向いて進む…
ここに力を注がないと。
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人は、どうしても、
同じ考え方…
を求めがちです。
ただ、これでは、
納得できない人…
も必然的に増えていきます。
和を成すためには、同じ方向を向く…
考えを同じくすることではなく、同じ方向を向いていることが、強力な「和」を生み出すことに繋がるのではないでしょうか。
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道行く人に声をかけて、商品を買ってもらう…
これだけ考えると、
なにか怪しいビジネス…
だと思うよね。
でもね、
お客さまを集める…
っていうことは、
これと似たり寄ったり…
なんだ。
だから、
お客さまが信用できるようにする…
ことが必要なんだよ。
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怪しい人に、
買ってくれ…
と言われても、買う気にはなれません。
これが普通です。
言い換えれば、
信用できない人からは、買わない…
ということです。
信用されるように工夫をする…
これがお客さまの心を掴むことに繋がり、そして購買へと繋がる最短の道の一つになるのではないでしょうか。
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絶対的な権力を持ちたい…
経営者がこう考え始めると、
組織の運営…
はうまく行かなくなる。
なぜか…?
それは、
権力を振りかざす…
ようになってしまうからなんだ。
必要な権限…
はしっかりと持てばいい。
でも、会社を発展させたいなら、
権力…
はほどほどにするべきだと思うな。
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権力と権限…
これは似て非なるものです。
権限は必要ですが、権力は経営とはあまり関係がありません。
それどころか、
権力…
は、多くの問題を引き起こすことさえあるのです。
権限と権力を混同しない…
会社を発展させるためには、この混同だけは絶対に避けることが必要なのではないでしょうか。
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人より、一歩前に出たいなら、
分析ができる人…
になることだよ。
冷静に自分を分析できれば、
何を伸ばせばいいのか…
何を改めればいいのか…
はすぐに分かる。
つまり、
分析なんてしない、多くの人…
よりも、
はるかに優位に立てる…
ってことなんだ。
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自分のことを分析できる人…
これは、ごく僅か、ほんの一握りの人です。
そして、このごく僅かな人が、
成功を手にする傾向にある…
のも、また事実なんです。
自分を冷静に分析する…
敵を知るばかりでなく、己を知ることが、輝かしい未来への第一歩になるのではないでしょうか。
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羨望(せんぼう)されたい…
こういった欲求は、なかなか消し去ることはできません。
そのため、
そんなことは微塵も考えてない…
と自分では思っていても、
ふとした言動…
に表れたりするのです。
言い換えれば、
心の奥底にある羨望(せんぼう)への欲求…
を叶えてあげれば、
お客さまの心は動きやすくなる…
ということです。
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たしかに、その通りかもしれません。
なぜなら、
お客さまの行動…
を冷静に観察してみると、
心のどこかに、こういった欲求…
があっても何ら不思議ではないと感じるからです。
心の奥底にある欲求を見抜く…
お客さまの心の奥底にある欲求を見抜き、それを上手に突くことが、お客さまの心を掴むことに繋がるのではないでしょうか。
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失敗を恐れずに、前に進む…
というのは、
全滅しろ…
ということじゃ無いんだ。
その覚悟…
は必要だけど、
ときには、撤退する…
ことも必要なんだ。
それが商売人なんだよ。
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たしかに、その通りです。
全滅したのでは、商売になりません。
覚悟を持って事に当たることは必要ですが、
撤退する勇気…
も必要なんです。
商売人であるなら、勇気ある撤退も辞さない…
全滅を避け、勇気ある撤退で力を残すという英断が、最後に勝つことへと繋がるのではないでしょうか。
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神や仏じゃない限り、
完璧な人なんていない…
これは、当たり前の事だよね。
ということは、
自信の根拠…
なんて、希薄なもんなんだよ。
だったら、
根拠のない自信…
であっても、
持ってない…
より、
持っている…
方が良いんじゃないかな。
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完璧でなければ、自信を持ってはいけない…
多くの人は、こう考えます。
しかし、現実には、完璧な人なんていません。
完璧でなくても、自信を持って事を進める…
不安に駆られて何もしないより、勇気を振り絞って自信を持ち行動を起こすことが、未来を開くことに繋がるのではないでしょうか。
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