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アドバイスができる人 

 

お客さまは、商品を買う前にいろんな勉強をしています。

 

 

でも、いざ買うとなると、

 

本当にこれで良いの…?

 

と自分の判断に疑問を持つもんなんです。

 

 

こんなとき、何を思うか…?

 

 

誰だって、

 

誰かのアドバイスが欲しい

 

と思うんですよ。

 

 

つまりね、売り手っていうのは、

 

このアドバイスができる人…

 

じゃなきゃならないってことなんですよ。

 

 

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売り手に求められるもの…

 

これは、数多くあります。

 

 

ただ、この中でも、

 

専門知識…

 

というのは、とても大切なポイントです。

 

 

アドバイザーとしての専門知識…

 

お客さまを不安を解消し、適切なアドバイスで安心を与えるのも、売り手のスキルではないでしょうか。

 

 

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ページ最上部へ  [ 2013/04/30 06:37 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

お客さまの声を聞く 

 

お客さまに思いを伝たえないと、ものは売れないよね。

 

 

なら、どうすれば伝わると思う…?

 

 

話すだけで伝わるだろうか…?

 

たぶんこれだけじゃ伝わらない。

 

 

なぜ、伝わらないのか…?

 

 

それはね、

 

聞く…

 

ってことをしてないからなんだ。

 

 

自分の気持ちを聞いてくれない人にいくら頼まれても、買いたくないだろ。

 

 

お客さまの声を聞かないと、ものは売れない…

 

っていうのは、こういうことなんだよ。

 

 

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まさに、その通りだと思います。

 

 

自分のことを気にかけてくれないのに、

 

買いたい…

 

という気持ちは起こりません。

 

 

お客さまの話しを聞く…

 

この姿勢があるから、こちらの思いが伝わり、それが商売へと繋がるのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2013/04/29 06:32 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

過去の受け止め方は変えられる 

 

過去を変えられる人なんて、いやいしない…

 

って思うだろ。

 

 

たしかに、ホントは、変えられないよ…。

 

 

でもね、過去の受け止め方は変えられるんだ。

 

 

今を楽しんでる人を見てみるとよく分かるよ。

 

 

そんな人は、みんな、

 

あの時の失敗が良い経験になった…

 

って受け止めてるだろ。

 

 

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過去を変えことはできません。

 

これは、まぎれもない事実です。

 

 

しかし、言われるように、

 

受け止め方を変える…

 

ことはできます。

 

 

過去から何を学ぶか…

 

この前向きな思考が、輝く未来を作っていくのではないでしょうか。

 

 


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買うように仕向ける 

 

売ろうとするから、

 

売れない…

 

んじゃないかな。

 

 

誰だって、売りつけられるのは嫌だからね。

 

 

だから、

 

買うように仕向ける…

 

ここがポイントなんだ。

 

 

自分から買うなら、納得できるからね。

 

 

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主体が誰か…

 

これは、大きな問題です。

 

 

売り手なのか…

買い手なのか…

 

これを間違えると、売れるものも売れなくなります。

 

 

お客さま自ら…

 

このように誘導することが、売るためには必要なのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2013/04/27 06:45 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

スピードが遅ければ、取り残される 

 

自分でできないことも、自分でやる…

 

自分だけのことを考えれば、これはこれで向上心があって良いことだと思う。

 

 

だけど、会社という器で考えると、ちょっと変わってくる。

 

 

自分でできないことは、できる人に任せる…

 

こっちの方が効率的なんだ。

 

 

なんでも効率が良ければいいってもんじゃないのも分かるけど、

 

スピードが遅ければ、取り残される…

 

っていうのが、今のビジネス環境だってことも理解しないとね。

 

 

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スピードが命…

 

たしかに、その通りかもしれません。

 

 

ものすごいスピードで環境が著しく変化していく時代…

 

旧態依然の手法では、取り残されるだけです。

 

 

いかにスピードを上げることができるか…

 

これも今の環境において、忘れてはいけない重要なポイントの1つではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2013/04/26 06:59 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

やってみて判断する 

 

昔、お世話になった人に、

 

やってみて、難しければ止めればいい…

 

よく、こう言われたものさ。

 

 

やってみる前から、

 

難しいから、やめておく…

 

なんて言わないことだと、暗に教えてくれだね。

 

 

あの時は、真意がよく分からなくて素直になれなかったけど、今にして思えば、そんな自分が恥ずかしよ。

 

 

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始めから、やらない…

 

と、

 

やってみたけど、やめる…

 

この違いは、天地ほどあります。

 

 

とりあえず、やってみる…

 

この一歩を踏み出す勇気から、すべての未来はひらけるのではないでしょうか。

 

 


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プロセスも楽しめる 

 

商品の善し悪しも大切だね。

 

 

でもね、

 

買い物のプロセス…

 

も面白くないといけないと思うんだ。

 

 

だって、そうだろ…。

 

 

買い物する楽しさ…

 

が無くなったら、買い物なんてしなくなると思うよ。

 

 

だから、

 

プロセスも楽しめる…

 

こんな売り方をしないとね。

 

 

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買い物をする――この行動をいかに楽しいモノするか…

 

これは、とても大切なことです。

 

 

品質の善し悪し、サービスの善し悪しだけでなく、

 

買い物をする楽しさ…

 

ここに力を入れることも、お客さまを引き付けることに繋がるのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2013/04/24 06:23 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

真っ正直だけど、知恵者 

 

真っ正直な商売が大事だね。

 

 

だからってさ、

 

すべて真っ正面からぶつかれ…

 

って訳じゃない。

 

 

ここを間違えないようにしないと、火傷するんだ。

 

 

正直な商売であっても、戦略や戦術がないとダメってこと。

 

 

真っ正直だけど、知恵者…

 

こんな商売人にならないとね。

 

 

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正直な人ほど、

 

正面から正々堂々と…

 

と思うようです。

 

 

ただ、これでは、一か八かになってしまいます。

 

 

勝つべくして戦う…

 

こういった戦略を持つことが、商売の才ではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2013/04/23 06:06 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

餅は餅屋に任せた方が良い 

 

餅は餅屋…

 

専門分野は、専門分野に強いところに任せた方が良いよ。

 

 

いや、自分の所で…

 

なんて、欲を出すから、ややこしくなるんだ。

 

 

時間と金を掛けて、やり抜くんだ…

 

っていう心意気は買うよ。

 

 

買うけどだ…

 

 

はたして、そのスピードで、時代の流れについて行けるのか…?

 

ってことは考えないといけない。

 

 

そうなると、やっぱり、

 

餅は餅屋…

 

に任せた方が良いんじゃないかな。

 

 

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ある程度のスキルにまで到達する時間…

 

これは、そんなに短いものではありません。

 

 

情報化社会、そして社会のスピード化…

 

それだけの時間を使って、時代の波に乗り遅れずに行けるのかを考えると、疑問です。

 

 

アウトソーシングの活用…

 

これも、この時代を勝ち抜くための一つの戦略ではないでしょうか。

 

 


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いつも、一対一である 

 

会社側から見たお客さま、

 

これは、一対多…

 

です。

 

 

ならば、お客さまから見た会社はというと、

 

これも同じ、一対多…

 

なんです。

 

 

売り手が、お客さまのことを、

 

多くのお客さまの中の一人…

 

と思えば、お客さまも同じように、

 

多くの会社の中の一社…

 

としか思ってくれないんです。

 

 

だから、

 

いつも、一対一である…

 

という感覚で接客することが必要なんです。

 

 

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一対一…

 

頭では分かっていても、なかなか実行できないのが現実です。

 

 

できないからこそ、

 

お客さまには、一対多と見られている…

 

のかもしれません。

 

 

一対一のお付き合い…

 

難しいことですが、これがお客さまを引き込む接客の第一歩ではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2013/04/21 06:51 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)