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応援してくれる理由は…? 

 

お客さまは、難しいことで、会社を応援してくれているわけじゃない。

 

 

会社の経営理念がどうの…

 

なんて、あんまり気にしていないんだ。

 

 

応援してくれる理由はいたって単純。

 

 

「親切だから…」

 

たったこれだけなんだよ。

 

 

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単純明快、まさにその通りだと思います。

 

 

あの従業員さんが親切にしてくれたから…

 

こういった身近なコミニュケーションが、お客さまの心を掴むのです。

 

 

できる限りの親切…

 

こういった小さな積み重ねが、お客さまの応援を勝ち取るのではないでしょうか。

 

 

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ページ最上部へ  [ 2012/06/30 06:44 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

商売という玉手箱を開けてみる 

 

玉手箱は、何にもしなければ、ただの箱にすぎない。

 

 

でも、これを一度開けると…

 

玉手箱になるわけだ。

 

 

ようするに、開けないと何にも起こらないんだ。

 

 

商売という玉手箱も、後生大事にもっていても何の役にも立たない。

 

 

まず、開けてみる。

 

 

何が入ってるかは、後のお楽しみさ。

 

 

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商売の玉手箱…

 

コレに詰まっているのは、チャンスです。

 

 

後は開けるか、開けないか…

 

 

商売のチャンスはいつも、目の前の箱に詰まっている…

 

チャンスを掴むためには、その箱を開ける勇気が必要なのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2012/06/29 06:04 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

サービスは形のないもの 

 

サービスは形のないもの。

 

 

だから、このサービスで

 

「お客さまが何を得られたか」

 

が大切なんだ。

 

 

お客さまが手にできるのは、

 

「それにより手に入れた、有形無形のもの」

 

でしかないだから…。

 

 

サービスって、とっても難しいことなんだよ。

 

 

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サービスを箱に入れてお客さまに渡すことはできません。

 

だからこそ、サービスにより、「最高の体験」や「最高の感動」を得てもらうことが大切なのではないでしょうか。

 

 


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広告に信頼を置くことは別問題 

 

広告に自信を持つのは大切なことです。

 

 

自信を持って、打っているのですから当然のことです。

 

 

ただ、信頼を置くことは別問題です。

 

 

広告すれば売上げが上がるというモノではありません。

 

 

だから、

 

「信頼だけはしないようにする…」

 

これが必要なんです。

 

 

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たしかに、その通りです。

 

 

広告を信頼しすぎると、

 

「広告だけが絶対である…」

 

という視野狭窄に陥ります。

 

 

広告も一つの手段である…

 

いかなる状況でも、この広い視野が必要ではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2012/06/27 06:09 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

一歩前に進まないと、永遠にそのまま 

 

自己憐憫に陥ると、一歩足が前に出ない。

 

 

それどころか、後ろ向きになってしまう。

 

 

苦しい…

 

どうにもならん…

 

この気持ちは、私だってよく分かる。

 

 

だけど、一歩前に進まないと、永遠にそのままなんだ。

 

 

厳しいかもしれないけど、これだけは分かってほしい。

 

 

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商売をしていると、同情を求めたくなるときもあります。

 

これは、誰だって同じだと思います。

 

 

しかし、愚痴を言っても始まりません。

 

 

勇気を振り絞って、一歩、また一歩と、歩と進めることで、輝かしい未来が作られるのでないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2012/06/26 06:43 ] 才覚の法則 | TB(1) | CM(0)

人脈とは、使わないから人脈なんだ… 

 

ある人とお話しさせて頂く機会があったんだ。

 

 

その時ね、

 

「人脈とは、使わないから人脈なんだよ」

 

って教えてもらったんだ。

 

 

名がある人の言うことは、深いよ。

 

 

僕も、早くこう言えるようになりたいね。

 

 

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人脈…

 

多くの場合、なんらかの損得勘定の上に成り立っているというのが現実かもしれません。

 

 

だからこそ、

 

損得勘定を越えた人脈、使うことのない人脈…

 

こういった人脈を作ることが必要なのではないでしょうか。

 

 


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売りたい商品を安く見せる工夫をする 

 

売ろうと思うなら、

 

「売りたい商品を安く見せる工夫」

 

もしないとね。

 

 

例えば、

 

売りたい商品より割高に感じられる商品を一緒に並べる…

 

とか、

 

売りたい商品よりワンランクもツーランクも高い商品を見せ球にする…

 

とか、いろんな工夫をしないとね。

 

 

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割安な商品を買い求める…

 

これがお客さまの心理です。

 

 

この気持ちをいかに理解し、ビジネスに活かすか…

 

これも、商品を売るためには、必要なことではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2012/06/24 06:40 ] 本音の技術 | TB(1) | CM(0)

ルーティンワークであっても疑問を持つ 

 

ルーティンワークを当たり前と思い始めると、まずいことになる。

 

 

そこから抜け出せなくなって、何にも考えなくなるからね。

 

 

たしかに、良い習慣を続けるのは良いことだよ。

 

だからと言って、何も改善していかなければ、更に良くなることはないんだ。

 

 

たとえルーティンワークであっても、

 

「疑問を持つ…」

 

これが大事なんだよ。

 

 

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日常の決められた作業をしていると、何も考えてないものです。

 

頭や手足は動いているのですが、そこに疑問なんてありません。

 

 

だからこそ、

 

同じことを繰り返しつつ、疑問を持って新しいことを試みる…

 

大きな発展に繋げるために、この小さな一歩が必要なのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2012/06/23 06:37 ] 才覚の法則 | TB(1) | CM(3)

肯定的に、そして大きく考えられるように… 

 

思ってみる…

 

これは大事なことだよ。

 

 

例えば、欲しい高級車があったら、

 

「これは自分のものなんだ…」

 

と思ってみる。

 

 

「今、たまたま乗っている車があるから、あの高級車は貸してあげてるんだ…」

 

こう思ってみると、なんだか楽しくなるよね。

 

 

これぐらい肯定的に、そして大きく考えられるようになると、いろんなものがほんとうに手に入るようになるよ。

 

 

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「虚仮の一念岩をも通す」

 

という諺があります。

 

 

この諺が教えてくれているように、

 

「愚直に思い続けることができれば、何事も達成できる」

 

のではないでしょうか。

 

 


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お客さまの心を離さないように工夫する 

 

一回買い物をしてもらうと、二回目は、意外と楽になる…

 

これは、たしかに、その通りなんだ。

 

 

けどね、買ってもらった後、ほったらかしじゃ二回目は来ない。

 

 

お客さまには、いろんな選択肢があるわけだから、うちの会社で絶対に買わないといけないことはないんだから…。

 

 

買ってもらったら、そのあといついつまでも、お客さまの心を離さないような工夫をしないと。

 

 

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心を離さない工夫…

 

意外とこれが、軽んじられているのが現実です。

 

 

一度、お付き合いが始まったお客さまだからこそ、こういった工夫が必要なのではないでしょうか。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2012/06/21 06:02 ] 本音の技術 | TB(1) | CM(0)