キレイなホームページ…
キレイな店舗…
たしかに、これに越したことはありません。
ただ、どれだけお客さまがきて、どれだけ儲かるかは別問題です。
言い換えれば、
お客さまをとりこにして離さない仕掛けを幾つ持っているのか?
ここがポイントなんです。
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仏教には「無財の七施」というとてもありがたい言葉がある。
私は商売人として、この「無財の七施」を日頃から実践することが大事だと思っている。
お客さまに対して、これが完璧にできていれば愛されないわけがない。
ようは、心がなければ駄目だってことだな。
聞いて集めたリーダーの名言 11/06/30
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正しい認識を持たないと、正確な状況判断はできません。
例えば、頻繁に相談される問題の中に、
近くに競合店ができたから、売上げが激減した…
こういった内容のものがあります。
では、この認識が正しいのかというと、ちょっと疑問があります。
たしかに、一見すると事実だけしか言ってないので正しく感じます。
しかし、よく考えてみると、
近くに競合店ができて、売り上げが激増した…
こんな会社やお店も世の中にはあるわけです。
ようするに、
近くに競合店ができた…
という事実と、
売上げが激減した…
という事実は、別々の事象なんです。
このように原因を間違えると、
近くに競合店ができたから…
これが一番の問題になり、解決するには、競合店に消えてなくなってもらうか、自社・自店が引っ越すかしかなくなってしまします。
正しい認識…
これを持つのは、冷静に、そして客観的にものごとを見ないといけません。
そのため、感情として、受け入れがたいこともあると思います。
ですが、
正しい認識を持たないと、問題解決は難しい…
これは、変えられない現実です。
自社・自店にとって厳しいことかもしれませんが、
事実を正しく認識する…
これだけは、目を背けないようにしてください。
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新しいものを見つけ出すのは、容易なことではありません。
しかし、過去のもの、現行のものを改善するのは、誰にでもできます。
ビジネスチャンスもこれと同じで、新しいものを追いかけるより、改善することを考える方が、遥かに敷居は低くなるのです。
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一日の始まりと終わりには、名言や格言に必ず目を通すようにしている。
誰の言葉かなんてまったく関係ない。
たとえ誰の言葉であっても、すべて我が師の言葉と思えば、とても勉強になる。
日々二つ、目を通す…
たったこれだけでも続ければ、毎日二つは必ず利口になる。
聞いて集めたリーダーの名言 11/06/29
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新しいことに挑戦するとき、一般的には、まず知識を入れるために勉強をします。
たしかに、これは必要なことであり、間違いではありません。
ただ、ここで注意しておかなければならないことがあるんです。
それは、
偏見を持たない…
ということです。
例えば、Aさんが○○という方法で失敗したという情報があったとします。
これは情報としては正しいかもしれません。
しかし、
他の誰が、どのような方法でやっても失敗するのか?
と言えば、そうではありません。
Aさんが失敗したのと、他の誰がやっても失敗するというのは、まったく別次元の話しなのです。
知識にがんじがらめにされると、理屈ばかりが先に立ち、不可能という言葉ばかりが目立ってきます。
そのため失敗したことだけが、頭にすり込まれてしまいます。
では、それが正しいのかと言えば、そうではありません。
こういった刷り込みは、勝手な思い込みであり、偏見でしかないのです。
偏見や思い込みは、挑戦する気力さえ奪うことさえあります。
こうならないために、たとえ失敗したとしても、
仮説を立てて、実際にやってみる…
この行動力と決断力、そして勇気は、なくさないようにしてください。
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お客さまの客観的な声というのは、とても強力に販売を促進する効果があります。
特に、
使ってみての感想…
この評価が高ければ、高いほど、販売を促進する効果も高くなります。
言い換えれば、この感想を上手に引き出せば、売るための仕掛けとして活用できるわけです。
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極限の精神力を試すのは、とても良いことだと思う。
例えば、
動を極める、トライアスロン…
静を極める、座禅…
こういった極限を経験するのは、自身のステップアップに必要なことじゃないかな。
弱さを知ったうえで、負けじと心を奮い立たす…
これが精進だと思うよ。
聞いて集めたリーダーの名言 11/06/28
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海の向こうでは、ベンチャー企業を育てる面白いベンチャーキャピタルが多数存在します。
少額のお金を提供する「Y Combinator」などの会社、こういった会社の方向性は、いろんな意味で参考になります。
一昔前と今では、IT関連やその他の起業であっても、数十分の一の資金で起業が可能だと言われています。
ですので、こういった少額の資金提供で起業家を援助するのも時代にマッチしたサービスなのかもしれません。
ただ残念なことに、日本ではこういった敷居の低いサービスがあまりにも少ないのが現実です。
資金面の援助が少なくベンチャーが育ちにくい…
こう言われ続けて、はや何十年も経ちます。
ですが、未だに改善されてない現状を考えると、こういった少額の資金を提供するベンチャーキャピタルが、国内にもっともっと必要なのではないでしょうか。
また、震災後の復興という観点で考えても、国の制度だけではなく、民間(銀行など)の敷居の低い制度も新たに作る必要があるのではと思います。
新しい時代を切り開く…
この第一歩を踏み出すためにも、敷居の低い制度が数多くできることを祈るばかりです。
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お客さまに、感謝の気持ちを伝える…
これは商売をしている人にとっては、とても大切なことの一つです。
ただし、この感謝の気持ちも、心がこもってなければ、ただの社交辞令でしかなくなります。
「心を込めて」感謝の気持ちを伝える…
これが商売人の基本姿勢です。
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