商品というのは、ただ説明しただけでは売れません。
価値を明確にし、こだわりを伝えて、初めて売れるようになるのです。
商売も商品と同じで、
商売の価値…
商売のこだわり…
これを伝えなければ、お客さまは見向きもしてくれないのです。
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型から入れって言うよね。
あれって、ほんとだと思うよ。
ほとんどの人は外見しか見てないんだから。
ただね、本物には見破られるよ。
どんなに外見を取り繕っても、肩書きを付けても駄目。
人を見る目がある本物は、そんなことじゃ騙せないよ。
聞いて集めたリーダーの名言 11/03/27
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速読が趣味の知人が、先日、意外なことを言いました。
それは、
本は、何度も何度もじっくり読まないといけないのかな…
と、しみじみと言ったのです。
年間、500冊~800冊…
こんな読書ペースを何年も続けている知人から、こんな一言が出るとは意外でした。
真意を聞いてみると、書斎の本棚に並んでいる数千冊の本を眺めているとき、
この中の何冊の内容を覚えているのかな?
と、ふと疑問に思い、「これで良いのか…」と感じたらしいのです。
たしかに、言う通りかもしれません。
ジックリ何度も何度も読み返したものであれば、内容も隅から隅まで記憶しているものです。
しかし、読書数だけを求めれば、隅から隅までというわけにはいきません。
速読、精読、熟読…
何が良いのかは、難しい問題です。
ですが、この知人の言葉を聞いて、
必要に応じて使い分けることも必要では…
と、強く感じたのは事実です。
本を読む…
これは、とてもとても大切なことだと思います。
だからこそ、本当に読書を楽しめる読み方の工夫を、あなたも、ぜひ探してみてください。
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