広告とは、ありとあらゆる人に繰り返し働きかけること…
と言われます。
ただしこれはマス広告であって、大手企業がやることです。
小さな会社やお店なら、
「絞り込んだ人」に「言葉巧みに」繰り返し働きかけること…
これが反応してもらうために必要です。
スポンサーサイト
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
本音を言い合える人が実に少ない。
これって嘆かわしいことだ。
人間関係も上っ面だけ…。
ああです、こうですと言うけど、ほんとは表面を取り繕ってるだけ。
その上、これが人脈だとかと言ってる。
本物になりたいなら、本音を言って付き合える人を作らないと。
聞いて集めたリーダーの名言 11/03/22
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
ある会社では、
会議に実がない…
という問題点を改善しようとしていました。
何度か会議をリサーチさせていただいて分かったのは、
入り口と出口が違う…
ということです。
例えば、○月○日に山に行く企画会議をするとします。
この場合、この企画を練るのが入り口であり、この企画を実現可能なものにするのが出口です。
ところが、最初は「山に行くこと」を目的としているのに、途中から「海も良いな」になり、「川も捨てがたい」といように、話しが勝手に転がって、最後には、
もう一度機会を設けて会議しましょう…
となっていたのです。
これでは、実がないのも頷けます。
何のための会議なの?
と言われても仕方ない状況です。
入り口と出口を決め、それについての会議をしているのなら、
何か新しい企画を考えよう…
というような違う方向のことは議題にしないことです。
これを読んで、
そんなことあり得ないよ…
と多くの方は、言われるかもしれません。
しかし、こういったことが、「これが会議です!」と大手を振って行われているのも事実です。
こうならないためにも、あなたの会社やお店で、ぜひ、こういった事例を今後の会議にお役立てください。
■□■ いつも、ありがとうございます。 ■□■
お手伝いできることは、ございませんか?
ご相談、ご質問、ご依頼、などなど
もしよろしければ、お声がけください!
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。