「儲けたい」こう思うときに、グッと我慢してお客さまの利益を考える…
これが商売の秘訣です。
秘訣と簡単に書きましたが、これぞ商売の「極意」なんです。
お客さま、あってこそ…
コレを忘れないのが突き抜ける経営者の秘められた才覚です。
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知恵を出すとは、どういうことか。
価値を付けるとは、どういうことか。
このことがすぐに理解できる質問を1つしてみたいと思います。
道ばたに落ちているただの石を、100万円で売るためにはどうするか。
さあ、あなたならどうしますか?
普通に売っても売れるはずがありません。
では、どうするか?
そのためには必死で知恵を出して考え、価値のない石になんとしてでも価値を付けなければなりません。
これが知恵を出すということであり、価値を付けるということなんです。
ちょっと何かしてみて、
やりました…
これでは、思うように商品は売れません。
もし、経営が芳しくないなら、
本当に知恵は絞ったか…
価値は付けられているか…
今一度、見直してみてください。
そうすればきっと、あなたの会社やお店も力強く甦るはずです!
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