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商売に貴賤なし…されど 

 

商売に貴賤なし…

と言われます。

 

たしかに、その通りです。

 

どんな商売であれ、自分が目指すところにたどり着けるなら、やってみる価値はあります。

 

ただ方向性を間違えないためにも、「貴賤なし」と「何でもあり」の違いを理解することも必要です。

 

 

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ページ最上部へ  [ 2011/03/07 20:48 ] 才覚の法則 | TB(0) | CM(0)

閃いたら実行する 

 

本を読んだり講演に行ったりすると、

これだ、これで大丈夫だ!

と、いつも思うだろ。

 

でも実際に実行してるのは、100のうち0か1のはず。

だから、思い通りにならないんだ。

 

これを2か3実行できるようにすると、きっと違ってくるよ。

 

聞いて集めたリーダーの名言 11/03/07

 

 


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ページ最上部へ  [ 2011/03/07 20:45 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)

正面攻撃は一か八かの賭 

 

営業というのは、行き過ぎると逆効果を生みます。

 

ある会社では、営業スタッフの意識は高いのですが、熱意故の暴走が目立っていました。

 

なんでもかんでも、正面突破、正面攻撃…

これでは、お客さまも気分を害されます。

 

こういった戦術を、

フロンタル・アソールト(正面攻撃〈frontal assault〉)…

と呼ぶのですが、これはある意味一か八かの賭のようなものです。

 

例えば、

担当者を前に、決裁権のある上司と話しがしたいのですが…

と言うと、担当者はどう思うでしょうか。

 

間違いなく、気分を害します。

 

こういった戦術も使いようによっては高い効果を発揮しますが、使い方を誤ると…

それは、もう惨たんたる結果に繋がります。

 

強気の営業…

たしかにこれも大切ですが、熱意が空回りしないようにしなくてはなりません。

 

あなたの会社やお店でも、細心の注意を払うようにしてください!

 

 


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ページ最上部へ  [ 2011/03/07 05:10 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)