売れる方法というのは、誰がやっても同じではありません。
これが分かってないから、どんな販促をやってもうまくいかないわけです。
仕掛けの知識を増やすより、
自社や自店に合わせるためのテスト…
ここに重点を置く方が大切なんです。
スポンサーサイト
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
何事も笑い飛ばせるだけの度量がないと大成なんてしないよ。
必ずやり遂げるという気概で身魂を尽くす。
たとえそれがうまくいかなくても、
また挑戦すればいい…
と、笑い飛ばせないとね。
大成、大成と簡単に言うけど、それほど簡単なことじゃないってことだよ。
聞いて集めたリーダーの名言 11/03/04
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
マーケティングを使うか、使われるか。
これって、大違いです。
そんなの一緒じゃないか…。
こう言われる方の多くが、実は、マーケティングに使われているんです。
では「使われる」とは、どういうことなのか?
インプットばかりで、アウトプットしない状態なんです。
簡単に言えば、マーケティングという言葉に踊らさせてる状態です。
たくさんの本を買い、さまざまセミナーを受け、知識を山ほどインプットする。
でもこれだけでは、他人のマーケティングに踊らされてる(使われてる)状態です。
お金と時間を使って、何ら役立ててないのですから当たり前のことです。
言い換えれば、――マーケティングを使うか、使われるか――これが理解できない状態というのは、マーケティングは使って初めて役に立つと言うことを理解できていても、実行できない状態なんです。
知識を付ける、勉強する、こういったことは、大いに応援します。
ただ、アウトプットすることだけは、絶対に忘れないようにしてください。
あなたの会社やお店の役に立てるためにも、これだけは忘れないように!
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。