お客さまの声を聞く…
どこでも、当たり前のように言われています。
では、この声は活かされているのか?
現実には、あまり活かされていません。
声を聞くことが目的となり、活かすことがなおざりにされているのです。
声の重みを知り活用する…
これが大切なんです。
Twitter連動企画-才覚の法則-01/14
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友達にだって、自分の思いを100パーセント伝えることはできない。
気心しれている相手でさえこれだ。
ましてや、お客さまとなると、いったい何パーセント伝わっているのか…。
だからこそ情熱を持って、お客さまに接しないといけないんだよ。
聞いて集めたリーダーの名言 11/01/14
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商売がら、いろんなビジネスを見てきたのですが、いつも不思議に感じることがあります。
それは、
こんなビジネスをなんでするのだろう…
こう思うようなビジネスを多くの方がされているということです。
簡単な例をあげると、
売上げ1万円(利益3千円)
仕入れ2万円
このようなビジネスです。
売上げに対して3千円の利益(会計上の利益)があったとしても、
売上げ - 仕入れ = △1万円
現実には、1万円の赤字なんです。
これを続ければ近いうちに破綻するのは目に見えています。
惰性で続けるのがビジネスではありません。
継続できる会社やお店にするためには、シビアな目で現実を見、創意工夫して、現実に儲かるように改善を図ることが大切なんです。
あなたの会社やお店が安定した経営を手に入れるためにも、数字に対して、もっともっと敏感になって、注意を払うようにしてください。
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