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反応を取る文章 

 

予算をかけずに、尚かつ効率的にお客さまの気持ちを掴むには、文章で伝えるのが効果的です。

 

では、このライティングはどうすれば上手くなるのか。

 

それには、推敲を重ね、テストを重ねることです。

 

これさえ行えば、反応を取る文章は書けるのです。

 

Twitter連動企画-本音の技術-01/07

 

 

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ページ最上部へ  [ 2011/01/07 20:51 ] 本音の技術 | TB(0) | CM(0)

批判されないなんて… 

 

自分のやっていることが批判されないなんて、これほどつまらないことはない…

 

ずっと以前に読んだ本の一節だ。

 

この言葉と出会って以来、この言葉をいつも心の中でつぶやいている。

つぶやくと自然に勇気と自信が湧いてくる。

 

今があるのも、この言葉のおかげだ。

 

聞いて集めたリーダーの名言 11/01/07

 

 


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ページ最上部へ  [ 2011/01/07 20:34 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)

集客のための小さな積み重ね 

 

集客は、日常の積み重ね…

このように言われます。

 

日常の生活の中での、細かな積み重ねが集客に繋がるのです。

 

仕事の合間にポスティング…

買い物の合間に名刺配り…

 

こんな積み重ねが、できるか、できないか、これが集客の別れ目です。

 

松下幸之助翁が

「学ぶ心さえあれば万物すべてこれ我が師である」

と説かれていますが、これと同じで

「すべての人がお客さま」

と思えば、いついかなる時も、集客への布石は打てるはずです。

 

小さな小さな積み重ねも、いづれ大きな成果に繋がります。

 

あなたも、明日の集客のための小さな積み重ねを、怠らないようにしてください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2011/01/07 05:12 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)