値段なんてあってないようなものです。
他店より激高な値段で売っているのに売れる店もあります。
特別なことはしていません。
お客さまが求めている答えを教えているだけなんです。
これが答えなんだ…
と、理解できれば、お客さまは必然的に購入するものです。
Twitter連動企画-本音の技術-10/31
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その1
時間は非情だ。
待ってくれと言っても、待ってくれない。
そして時間はとても正直だ。
怠けていれば、怠けたぶんだけツケが回ってくる。
だけど裏表なく一生懸命頑張っていれば、時間は心強い味方だ。
必ず良い結果へと導いてくれるんだから。
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マーケティングのツールは、数限りなくあります。
このツールの多くは、誰にでも平等に使えるものがほとんどです。
例えば、お客さまの消費行動のプロセスを示した、AIDMA(アイドマ)の法則。
これなども、誰もが使おうと思えば使えるのです。
自分のビジネスに活かすも活かさないも自由なんです。
使えば強力な武器となるツールであっても、もし使わないとどうなるでしょうか。
これはでは倉庫にしまい込んだガラクタと一緒です。
ようは、どんなに素晴らしいツールであっても、使わなければ意味を成さないし、効果も発揮できないということなんです。
身の回りに溢れているマーケティングツールを使いこなして、思い通りの成果を上げるのは、あなたの気持ち次第です。
さっそく、チャレンジを、そして、行動を起こしてください。
きっと、成果は出ます。
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遠くからでも目立つ…
これは店舗型の商売では、とても重要なことです。
では、お店が目立てばそれで良いのか…?
いいえ、そうではありません。
お店の中に入ったら、今度は商品が目立たなくてならないのです。
一を聞いて十を知る。
こういった考え方が必要です。
Twitter連動企画-才覚の法則-10/30
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その1
可能性に賭ける…
良い言葉だよね。
でも、これが本当にできる人なんてほんの一握り。
途中で諦める人には、可能性なんてないからね。
諦めない人じゃないと、可能性なんて掴めないんだから…。
容易いことじゃないからこそ、賭ける価値があるんだけどね。
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その時の思考が文章になる…
ある作家の方が、こんなことを教えてくれました。
たしかに、私も、「そうだな」と思います。
真面目に物事を考えていると、真面目で堅い文章に…
気軽に物事を考えていると、片意地張らない軽い文章に…
同じ自分なのに、ほんと、不思議なものです。
視点を切り替えて考えてみると、商売にもこういった一面はあるのではないでしょうか。
真面目に考えていれば、地道な商売に…
気軽に考えていれば、チャレンジングな商売に…
どちらの道を行くかは、人それぞれ。
目標さえ定めていれば、時に真面目に、時に気軽に、変幻自在に行くのが正解かも知れません。
みなさんも、
こうじゃないとダメ…
こういった考えにとらわれて、視野狭窄にならないようにしてください。
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推測や仮定をすることは、どんな場合でも必要だといえます。
ただ推測や仮定は、売り手の立場で行ったのでは意味がありません。
買い手の立場で、徹底的に熟考する…
ここが大切です。
そして、これができればビジネスチャンスは大きく広がります。
Twitter連動企画-本音の技術-10/29
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その1」
まだ駆け出しの頃、
本を読んで勉強しています…
こう言うと、みんな褒めてくれた。
ただ、尊敬していた人にだけは、
役にたてんと意味がないから…
とお叱りを受けた。
商売の厳しさを知ったとき始めて、あの時戒めてくれたことの意味が分ったよ。
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なぜブランドなのか?
こういった質問をよく受けます。
たしかに、ブランドでなくてもかまいません。
売れて利益が上がれば、それでビジネスとしては成り立ちます。
では、なぜブランドなのかと言いますと、一つの例を考えれば理解できます。
- A社ブランドの製造原価は約10~15パーセント
- B社ノンブランドの製造原価もほぼ同等
この売価は、
- A社ブランドは、製造原価の約8~10倍
- B社ノンブランドは、製造原価の2~3倍
どちらも同じように売れると仮定するなら、みなさんならどちらのビジネスを選びますか?
たぶん答えは、みなさん同じだと思います。
簡単に言えば、これがブランドが良いとされる理由の一つなんです。
ブランドにするしないで、これだけの格差があるのです。
みなさんもこの点を理解して、有利なビジネスを進められるように検討してみてください。
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流行というのは、突然降って湧いたものではありません。
ある程度の周期でグルグルと回っています。
十年一昔、そんなものはもう古い…
こう思っていたものが、最新の流行として巡っているのです。
この周期をシッカリと見定めるのも才覚といえます。
Twitter連動企画-才覚の法則-10/28
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