儲けるというと、目の前のお金儲けの手段・方法…
こういった発想を良しとするのが現代です。
ただ、この発想では、100年、200年と続く企業を創造することはできません。
100年先の信用を築くことこそ、本当の意味で儲けるということではないでしょうか。
Twitter連動企画-才覚の法則-09/30
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その1
事業が上手くいっても事務所にはお金をかけるな…
かけるならお客さまにかけろ…
若いときある人に薫陶を受けた言葉だ。
あれから60年、この言葉だけは今でも守っている。
お陰で不況がきても持ちこたえられるだけの、体力をつけることができた。
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さまざまな相談を受けて、いつも思うのは、
競合店の調査をする…
意外と、これが行われていないことです。
うちにはうちのやり方があるから…
たしかに、こういった自信は大切です。
ただ、この自信と現状分析(調査・分析)は全く次元の違う世界なのです。
調査・分析は必ず行うことが、ビジネスで勝ち残っていくためには必要なんです。
良いところがあれば、ドシドシ取り入れる…
こういった姿勢でビジネスを行うためにも、現状分析(調査・分析)は怠らないようにしてください。
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ビジネス訓の中に、
売ってから仕入れのことは考えろ…
こういった内容ものが多く残されてます。
まともに考えれば、それはないだろ…
と思うでしょうが、生き残っていくためには必要な考えなんです。
なので、頭の片隅にでもとどめておいてください。
Twitter連動企画-本音の技術-09/29
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その1
大きな目標を持つのは良いことです。
でもね、だからといって、目の前のことを疎かにしちゃダメなんです。
目の前のことを一生懸命やり切るから、大きな目標も達成できるんだから…。
これを履き違えていると、ただの妄想になってしまうからね。
その2
自己満足の宣伝をするから、お客さまは離れていくんだよ。
お客さまは、会社側の自己満足を見聞きしたい訳じゃないからね。
こんなことも分からないで、
宣伝しても効果がない…
なんて、一人前のことを言うのは、どうかと思うね。
もっと勉強しなきゃ…。
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商品やサービスを売り込むとき、
共通認識は省く…
これは当たり前のことです。
例えば、車…
タイヤが4本ついていて…エンジンがついていて…
こんな誰もが知ってることを改めて説明されても、車が欲しいとは思いません。
車が欲しいと思わせるためには、
頂点を極めたモデル…あなたにこそふさわしい…
とこのように説明することです。
そうすれば、お客さまの心も動きます。
こういったことは、マーケティングにおける基本の一つですが、案外、理解できているようで理解できてないものです。
みなさんの会社やお店も、認識のチェックを行って、できてないようであれば改善を図るようにしてみてください。
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損して得取れ…
こういった素晴らしい言葉が、先賢の商売訓として残されています。
今流行のフリーもこれと考えは同じです。
得をすることばかり考えるのではなく、損をすることを考えてみる…
こういった発想も大切です。
Twitter連動企画-才覚の法則-09/28
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その1
私は、これといって誇れることはないんだけど、たった一つだけ自慢できることがあるんです。
それは、
断られても断られても、めげないことです。
たったこれだけのことですが、これが会社を大きくできた原動力なんで、これだけは自慢できるんです。
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コンサルティングの現場で、よくあることの中に、
なにもしたくない病…
今すぐ病…
こういったものがあります。
これらの病気は、
なにもせずに他人任せで、今すぐ結果を出したい…
経営者の方のこういった都合の良い、焦りからくるものです。
たしかに、気持ちはよく分かります。
ただ、なにもしなければいくら焦っても結果は出ません。
これが現実です。
今日何をしたか…
これが、明日を変え、1ヶ月後を変え、1年後を変えるのです。
このことだけは、理解してください。
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2ヶ月ほど前から、利用させてもらっている面白いサービスがあります。
そのサービスとは、
「ビジネス洋書書評配信サービス」
これなんです。
この名前だけでは、ピンとこないと思うので、内容をザクッと簡単に説明しますと、
現在、アメリカで売れている最新のベストセラー、もしくはビジネスマンなら読んでおいたほうが良い洋書をピックアップして、毎月12冊の書評レポートをメールで配信してくれる
こういったサービスなんです。
では、なぜ私がこのサービスを利用し始めたのか…?
それは、これこそ私にとって待ち望んでいたサービスだったからなんです。
どうして待ち望んでいたのかと言うと、これにはちょっとした理由があるんです。
その理由とは、
一般的に日本国内で翻訳され発刊される洋書は、ほんの僅か…
その上、発刊されても、数年のタイムラグは当たり前…
国内での洋書の翻訳事情は、こんな状況だったので、最新の洋書を読むには原書しかなかったんです。
これだと、原書を手に入れるのも大変な上に、読むとなるともっとハードルが高くなります。
なので、
ここまで手間をかけなくても…
と思うようになり、
翻訳されるまで待つか…
今までは、こうなってしまってたんです。
それが、このサービスのお陰で、ビジネスマンなら読んでおいたほうが良い洋書の書評レポートが毎月12冊も届くんですから、利用しない手はないと思ったのも、ご理解いただけると思います。
みなさんの中でも、
このサービス面白そうだな…
と思った方がおられましたら、ぜひ一度、利用してみてください。
きっと、いろんな意味で役に立つと思います。
申し込みは、
http://www.ex-booksummary.jp/
こちらからできます。
興味ある方は、一度のぞいてみてください。
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