何をすれば売上げをあげることが出来るのか?
これをとても簡単な言葉で言い表すと…
商品やサービスを欲しがっている人に
- 一人でも多く知ってもらうこと。
- また、そういった人を集めること。
極論すればこの2つを達成できれば、目的のほぼ8割は達成できます。
Twitter連動企画-本音の技術-07/31
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商品やサービスで差別化する…
これができれば、問題ありません。
ですが現実には、商品もサービスも同業他社と拮抗しています。
では、この他にどんな差別化があるのでしょうか…
それは、広告宣伝による差別化です。
差別化できないような同レベルの商品であっても、広告宣伝で差別化すれば確実に売れます。
例えば、テレビショッピングを考えてみてください。
街で売っている物と同等商品なのに、テレビショッピングだと飛ぶように売れているのをみなさんも何度も見たはずです。
広告宣伝による差別化…
みなさんも、ぜひ、実行してみてください。
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「奇」が成功すれば「正」になり、「正」を続ければ「虚」になる
ゲリラ的な方法も成功すれば、「正」になります。
ただ、やり続けると、いつかは効果がなくなり、それにより衰退していくということになります。
本当の「正」は何か?
今一度、考えて見て下さい。
Twitter連動企画-才覚の法則-07/30
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マーケティング・マイオピア…
1960年刊行のハーバード・ビジネス・レビューで、ハーバード・ビジネススクールのセオドア・レビット教授が書いたMarketing Myopiaという有名な論文に用いた言葉です。
日本語的に訳せば、
「近視眼的マーケティング」
と言われています。
データやリサーチに頼りすぎることに警鐘を鳴らした言葉かもしれません。
「木を見て森を見ず」
マーケティングを行う際は、こいったことにならないようにしてください。
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「才覚の法則」「本音の技術」
余りにも両極端では…
本音を書いてくれて、ありがとう…
いろいろな、メールをいただきました。
たしかに、相容れない、水と油のような両極端な考え方かもしれません。
賛否両論あると思います。
ただ、どちらも現実だということを、ご理解頂ければと思います。
大手企業であれ、何であれ、商売道を大切にしているのは同じです。
ですが、勝ち残っていくために、必死というのも同じなんです。
「才覚の法則」「本音の技術」
どちらも大切だということを、ご理解下さい。
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消費者が目的を持って買い物をしていると思っている経営者がとても多いように感じます。
では現実は、どうなのでしょうか…
データによると約80パーセントが衝動買いをしているのです。
思い込みに頼る前に、現実の数字を知るべきではないでしょうか。
Twitter連動企画-本音の技術-07/29
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京都のある企業の3代目元社長の方針を手帳に書き入れています。
その方針とは、
- 過去を振り返らない
- 社史なども不要
- 明日に向かって歩む
というものです。
世界的企業にされたこの方だからこそ、言えた方針…
読み返す度に、懸命な思いで歩むことの大切さを痛感します。
みなさんもいつかこういう言葉が言えるように、明日に向かって歩み続けて下さい。
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マーケティングは何のためにするのか?
極言すれば、
勝つためです…
そして、儲けるためです…
血迷っても、負けるためにとか損するためにというバカはいません。
これが分かっているなら、グダグダ言う前に勝ちましょう。
本気で勝ちにいって下さい。
Twitter連動企画-本音の技術-07/28
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「決して投機的の事業を企つる勿れ」
龍馬伝でもお馴染みの岩崎家の家訓です。
商売の才覚は投機ではありません。
投機、投機と持て囃されている昨今だからこそ、心にとどめておいてください。
Twitter連動企画-才覚の法則-07/28
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お客さま心理というのは、実に複雑です。
例えば、高級ブランド品を買う一方で、低価格商品を好んで購入するというようなことが、日常的に行われています。
一見、矛盾していることかもしれません。
ですが、これが当たり前なのです。
この点を理解していないと、商品やサービスを売るときに、売り手側の思いだけを押しつけることになってしまいます。
お客さまの「わがまま」に追いつけるかどうか…
これが同業他社との競争に勝ち残れるか否かの鍵です。
みなさんも、複雑なお客さまの心理を掴めるように、日頃からお客さま心理の研究に余念がないようにしてください。
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