過去に起こったことが、間違いなど1つもなく、全て最良だと認識していたら…
みなさんは、現在、どうなっているでしょうか?
たぶん最高の人生を送っているはずです。
この反対に、過去に起こったことが、全て最悪だと認識していたら…
考えるまでもなく、最悪の人生を送っているはずです。
過去に起こった事実は、誰にも変えることができません。
ですが、認識を変えることは、誰にでもできます。
上記の例にもあるように、たとえどんな過去であっても認識さえ変えることができれば、現在、そして未来は、最高の人生を歩むことだって可能なんです。
泣いても、喚(わめ)いても変えられない過去の事実…
それなら、全て最良だと思って前向きに考えれば、きっとチャンスの扉は開かれるのではないでしょうか。
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考え方というのは、人それぞれ実に様々です。
例えば、
AかBどちらかしかない
こういった考え方をする人
これとは、全く逆で
AもBもどちらもある
と考える人
どちらが良いのかはケースバイケースです。
ただ、一般的にビジネス思考をする場合は、後者の
「AもBもどりらもある」
こういった思考を心掛けるのが良いのではないでしょうか。
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