売ることにおける基本… このことについて、あるトップセールスマンの方とお話したとき、素晴らしい言葉を教えてくれました。 それは、 「お客さまに体験して頂くこと…すべては、ここからです」 という言葉です。 まさにその通りだと思います。 みなさんも、ぜひ、この言葉を実践してみてください。 きっと、成果に結びつくはずです。
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京都のある会社の社是が、私はとても好きです。 その社是とは 「おもしろおかしく」 です。 誰だって「おもしろおかしく」ありたいものです。 ですが、こういったものは与えてもらうものではありません。 「おもしろおかしく」あるために、精一杯のことをする… この社是を見る度に、こういった努力の大切さを実感しています。 みなさんも「おもしろおかしく」生きられるよう、日々の努力を怠らないようにしてください。
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メールのやり取りをしていると、2通りのタイプの方がおられます。 それは、 - 一往復で完結するタイプ(差出人→受取人)
- 一往復半で完結するタイプ(差出人→受取人→差出人)
この2通りのタイプです。 どちらが正しいというのではありませんが、 「一往復半で完結」 こちらの方が礼がこもっているように感じます。 差し出した人が、最後にお礼の意味も込めて返信をする… このようなちょっとした気遣いで、相手への印象は大きく変わるものです。 ビジネスメールだから、私信だからという括(くく)りではなく、どんなときでも、こういった気遣いができるようにしてみてください。 きっと今まで以上に、コミュニケーションは深まるはずです。
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理路整然と物事を考え、冷戦沈着だと思っている人が失敗する原因の多くは、 「理由を求めたがる傾向がある」 だからだといえます。 たしかに、後付けの理論ならいくらでも理由は付けられます。 ですが、何か行動を起こす前から理由など付けられないことの方が多いのです。 例えば、右に行くか左に行くか… こんなときは、理由などなく、勘だけが頼りなんです。 成功を望むなら、理由を求めて行動を躊躇するのではなく、たとえ理由がなくても行動できるように、自分を奮い立たせてください。
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自信がどのように形成されるのか… このことについて、ある方に、お話を聞かせて頂きました。 その時の要点は、 - 自己暗示をすると良いといいますが、これは行動が伴うことが前提。
- 自信というのは、行動の積み重ねで形成される。
- 成功しても失敗しても、行動したことが自信を形成する。
こういったことでした。 このポイントにもあるように、行動はとても大切です。 みなさんも、自信をなくしそうになったときこそ、行動を起こしてみてください。
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ある方とお話したとき、失敗する人のことについて、とても興味深い話を聞かせて頂きました。 その内容をかいつまんで書いておきます。 失敗する人の多くは、成功した人の方法を真似ることしかしない。 そこに何の工夫もないんです。 だから、失敗するんです。 成功したいなら、まず第一に、成功した人がどんな失敗をしたかを研究すること。 その上で、なぜ失敗の中から成功を掴んだのかを自分なりに感じること。 これをしないから、失敗するんです。 とても考えさせられる内容ですが、みなさんの商売にも相通じることはあると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
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「自信…」 この言葉の持つ重みは、計り知れないものだと思います。 - 自信
- 自分の能力・価値や自分の言行の正しさなどをみずから信じること。
たった2文字の言葉ですが、これができるかどうか… とても難しいことかもせしれません。 自信を持つ… 言葉でいうほど簡単なことではないと思います。 ですが、自分の実力を正当に評価することが、いかに大切なことかということだけは、忘れないようにしてください。
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意見が全員一致… 会議などでこんなケースが、たまにあるのではないでしょうか。 普通に考えると、 「一致してるんだから、良いのでは…」 となります。 ですが、見方を変えれば、 「他の選択肢のない危険な状態…」 ともいえます。 100パーセント正しい意見というのは、そんなにあるものではありません。 ときには、こういった視点に立って、 「非一致」 これも重要だということを覚えておいてください。
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ものを作るには、コストが掛かります。 なので、コストを価格に上乗せすることが必要です。 では、コストがゼロの商品ならどうでしょうか? コスト分を差し引いて売ることも考えられます。 また、コストを上乗せした場合と同じ価格で売れば、それだけ利益率は高くなります。 どちらが正しいのか私にも分かりません。 ただケースバイケースでどちらも使い分けられる経営者でないと、厳しい現実に勝ち残っていくことはできないかもしれません。
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ある調査によると、 「商品やサービスにこだわりがあれば、高額でも購入する」 このように答えたお客さまは、実に80パーセント近くいるのです。 安くなければ売れない… こういった固定観念を持っている方にとっては、一見信じがたいデータかもしれません。 ですが、話半分としても40パーセント近くの人はこう思っているのです。 みなさんの会社やお店でも、お客さまにはこういった思いもあるということを忘れないようにして、高い利益を生む経営体質へと改善を図ってみてはいかがでしょうか。
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