批判されると、どうしても「批判されたという事実」を後ろ向きにとらえるものです。
これが良いことなのか、悪いことなのか…?
と聞かれれば、誰もが悪いことだというはずです。
では、どうすれば批判を前向きにとらえることができるのでしょうか。
そこで、この答えとして、ある経営者の方に教えていただいた考え方を、みなさんにもお教えしたいと思います。
その考え方とは、
「批判されるということは、相手が興味を持ってくれてる証拠だ」
「興味もなければ、批判もしてくれない上に、相手にもしてくれないものだ」
という考え方です。
こう考えれば、批判してくれるということは、実に嬉(うれ)しいことであり、後ろ向きにとらえるようなものではないと思えるのではないでしょうか。
批判を前向きにとらえるこういった考え方、みなさんも、ぜひ、実行してみてください。
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日課として楽しめることを、みなさんは何かお持ちでしょうか?
私は、毎朝、ある日課を楽しんでいます。
それは、朝起きて入れる熱い珈琲と、静かな気持ちでノートに様々な思いや、スケジュール、その他諸々を書くことです。
その後ブログを書いてアップする。
これを毎朝楽しみながら行ってます。
こんなことでも、楽しもうと思えば楽しめるものです。
みなさんも、小さな楽しみを日課にしてみてはどうでしょうか。
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