プライスの表示1つで、商品やサービスのイメージを変えることができます。
例えば、単数価格表示。
9,800円とか980円というように単数を表示する手法です。
この場合、お客さまはどう感じるかと言いますと、
「割安感を強く感じる」のです。
では、反対に高級感を演出するにはどうすれば良いのかと言いますと、
「無単数価格表示」を使えば良いわけです。
100万円とか1,000万円というように、単数のない表示を行いますと、お客さまは強く高級感を感じるのです。
プライスの表示1つで、商品やサービスのイメージを変えることのできる、こういったテクニックは、誰にでも使えるものだといえます。
みなさんの会社やお店でも、プライス表示のテクニック、使ってみてください。
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たまに、旅に出たくなる…
こういうとき、元来が、怠け者なのかもしれないと思います。
若い頃、友人が世界中を放浪する旅をしていたのが、ふと脳裏を過ぎります。
自由奔放にできたらいいな…
あの頃は、羨ましく思ってました。
きっと、いつか、私も自由奔放に旅をしてみたいと思います。
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