ずっと昔、ある尊敬する方に、1つの言葉を頂きました。 その方曰(いわ)く、私に教えてくれた言葉は、本多静六氏の著書の一部を自分の座右の銘として、アレンジしているとのことでした。 その言葉とは、 「卑屈に陥らないで、萎縮しないで、いつも「オレだって」というだけの気概をもって努力を続ける」 というものです。 この言葉は、一片の紙に書き写して、私の手帳の中にいつも入っています。 そして、この言葉をみるたびに勇気を頂いています。 みなさんも、ぜひ、この言葉のように、「オレだって」「私だって」と努力を続けて、成功を手に入れてください。
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一度ブランディングしてしまえば、それで終わり… こんなことでは、せっかくのブランドがすぐに駄目になってしまいます。 一旦、ブランディングを始めたら、たえずお客さまに、ブランドの価値を提供し続けることが大切です。 この点を忘れないようにしてください。
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「通販会社の儲(もう)けの仕組みを教えてほしい…」 このような、ご質問が数多くきます。 通販会社は儲(もう)かっている… こういったことから、問い合わせてこられるのだと思いますが、通販会社とて、別に特別なことをしているわけではありません。 一例をあげますと 新規集客のチラシの反応率は、0.01パーセント程度と低いのです。 ただ、ここからフォローを繰り返して、反応率を飛躍的に上げているだけなんです。 言い換えれば、どんな業種であろうと特別な方法があるわけではなく、工夫を凝らして商売しているといえます。 みなさんも、地道な創意工夫を怠らないようにしてください。
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米インターネット関連大手のGoogleが、外国債券トレーダー職を募集しているという記事を見ました。 ネット関連企業の豊富な資金力による、新たな方向性が垣間見れる記事だといえます。 混沌とした時代――ネット関連企業の資金力をバックにした、さまざまな業種との提携・連帯… いろんな意味で、大きな再編のうねりが始まりそうな予感です。 明るい未来のためには、こういった流れも必要なのかもしれません。 今後を注目したいと思います。
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年度末、何かと忙しく動き回っている方も多いこの時期、 「こんなに頑張ってるのに、ちっとも楽にならないよ…」 「頑張ったって、何も変わらないよ…」 こういった声をよく耳にします。 たしかに、そういう考え方もあるかもしれません。 ですが、こんなときこそ、スティーブ・ジョブス氏の次の言葉を思い出してみてください。 「世界を変えられるなどと馬鹿(ばか)げたことを考える人が、世界を変える」 この言葉のように、一見馬鹿(ばか)げた途方もない夢も、 「考え、実行した人しか達成できない」のです。 頑張れば、みなさんの夢もきっと叶(かな)います。 年度末、忙しいときだからこそ、夢に向けて頑張ってください。
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日本経済新聞社が、先日、インターネットで朝夕刊が読める「日本経済新聞電子版」(Web刊)を創刊したようです。 調べてみると、電子版では、朝夕刊の紙面をそのまま画面に表示でたり、キーワード検索などもできるようです。 長いスパンで考えれば、こういった電子版が主流になると思うのですが、今回の金額設定をみると、少し疑問も残ります。 無料でニュースが流れる時代――どこまで、受け入れられるのか… これからも、新聞の電子版についての方向性に注目をしたいと思います。
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パブリッシングで難しいのは、情報を発信するとき 「切り口が、1つの視点に偏ってしまう」 という問題です。 発信する側は、これで良いと思って発信しているわけですが、情報を受け取るメディアは、1つの視点だけでは興味を示せないのです。 なぜかといいますと、メディア側にしてみれば、自分が思ってるものと視点が違った場合、 「今回は見送ろう」 これで終わってしますからです。 パブリッシングで効果を上げたいときは、この点を十分考慮して、様々な切り口の情報ソースを提供するように心掛けてください。
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お客さまに何か情報を伝えたいときは、 「まず、コンセプトを伝え、その後、情報を提供する」 こういう方法が効果的です。 情報だけを提供しても、お客さまは、日々膨大な情報に接しているので、あまり興味を示しません。 関心を持ってもらうためには、コンセプトが必要なんです。 このポイントを忘れないようにしてください。
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先日、地元で毎年恒例の大きなイベントがありました。 その際、旧知の方々にお会いし、良いお話をいろいろと聞かせてもらいました。 その中の、1つ、ある尊敬する方から聞いたお話の一節を書いておきます。 「バカになる」ことができていますか… ご飯を食べるときも、仕事をするときも、遊ぶときも、目の前の現実に「バカ」になって一生懸命に取り組んでいますか… “あれをします”“これをします”と、多くを語ることはありません。 また、語る必要もないのです。 目の前にあることに、飛び込んで、「バカ」になって行動する 人生で大切なのは、これだけだと思います。 私は、話を聞きながら、涙が出るほど心を打たれました。 みなさんにどう感じてほしいとは、言いません。 ただ、心を開いてこの言葉を、受け入れてもらえればと願うだけです。
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禅の言葉の中に 「無想、無念、無住」 というものがありあます。 簡単に言えば 「とらわれない、染まらない、持ちすぎない」 という心の状態です。 心にもやもやがある時は、この言葉を思い出して見てください。
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