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ずっと昔に頂いた、1つの言葉 

 

ずっと昔、ある尊敬する方に、1つの言葉を頂きました。

 

その方曰(いわ)く、私に教えてくれた言葉は、本多静六氏の著書の一部を自分の座右の銘として、アレンジしているとのことでした。

 

その言葉とは、

 

「卑屈に陥らないで、萎縮しないで、いつも「オレだって」というだけの気概をもって努力を続ける」

 

というものです。

 

この言葉は、一片の紙に書き写して、私の手帳の中にいつも入っています。

そして、この言葉をみるたびに勇気を頂いています。

 

みなさんも、ぜひ、この言葉のように、「オレだって」「私だって」と努力を続けて、成功を手に入れてください。

 

 

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ページ最上部へ  [ 2010/03/31 16:41 ] | TB(0) | CM(0)

ブランドの価値を提供し続ける 

 

一度ブランディングしてしまえば、それで終わり…

こんなことでは、せっかくのブランドがすぐに駄目になってしまいます。

 

一旦、ブランディングを始めたら、たえずお客さまに、ブランドの価値を提供し続けることが大切です。

 

この点を忘れないようにしてください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/31 06:26 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)

地道な創意工夫を怠らないように 

 

「通販会社の儲(もう)けの仕組みを教えてほしい…」

このような、ご質問が数多くきます。

 

通販会社は儲(もう)かっている…

こういったことから、問い合わせてこられるのだと思いますが、通販会社とて、別に特別なことをしているわけではありません。

 

一例をあげますと

新規集客のチラシの反応率は、0.01パーセント程度と低いのです。

 

ただ、ここからフォローを繰り返して、反応率を飛躍的に上げているだけなんです。

 

言い換えれば、どんな業種であろうと特別な方法があるわけではなく、工夫を凝らして商売しているといえます。

 

みなさんも、地道な創意工夫を怠らないようにしてください。

 

 


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大きな再編のうねりの予感 

 

米インターネット関連大手のGoogleが、外国債券トレーダー職を募集しているという記事を見ました。

 

ネット関連企業の豊富な資金力による、新たな方向性が垣間見れる記事だといえます。

 

混沌とした時代――ネット関連企業の資金力をバックにした、さまざまな業種との提携・連帯…

いろんな意味で、大きな再編のうねりが始まりそうな予感です。

 

明るい未来のためには、こういった流れも必要なのかもしれません。

今後を注目したいと思います。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/30 06:21 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)

年度末、忙しいときだからこそ… 

 

年度末、何かと忙しく動き回っている方も多いこの時期、

「こんなに頑張ってるのに、ちっとも楽にならないよ…」

「頑張ったって、何も変わらないよ…」

こういった声をよく耳にします。

 

たしかに、そういう考え方もあるかもしれません。

ですが、こんなときこそ、スティーブ・ジョブス氏の次の言葉を思い出してみてください。

 

「世界を変えられるなどと馬鹿(ばか)げたことを考える人が、世界を変える」

 

この言葉のように、一見馬鹿(ばか)げた途方もない夢も、

「考え、実行した人しか達成できない」のです。

 

頑張れば、みなさんの夢もきっと叶(かな)います。

 

年度末、忙しいときだからこそ、夢に向けて頑張ってください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/29 15:59 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

日経新聞の電子版が始まったようです 

 

日本経済新聞社が、先日、インターネットで朝夕刊が読める「日本経済新聞電子版」(Web刊)を創刊したようです。

 

調べてみると、電子版では、朝夕刊の紙面をそのまま画面に表示でたり、キーワード検索などもできるようです。

 

長いスパンで考えれば、こういった電子版が主流になると思うのですが、今回の金額設定をみると、少し疑問も残ります。

 

無料でニュースが流れる時代――どこまで、受け入れられるのか…

 

これからも、新聞の電子版についての方向性に注目をしたいと思います。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/29 07:41 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)

パブリッシングは、様々な切り口を用意する 

 

パブリッシングで難しいのは、情報を発信するとき

「切り口が、1つの視点に偏ってしまう」

という問題です。

 

発信する側は、これで良いと思って発信しているわけですが、情報を受け取るメディアは、1つの視点だけでは興味を示せないのです。

 

なぜかといいますと、メディア側にしてみれば、自分が思ってるものと視点が違った場合、

「今回は見送ろう」

これで終わってしますからです。

 

パブリッシングで効果を上げたいときは、この点を十分考慮して、様々な切り口の情報ソースを提供するように心掛けてください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/28 16:58 ] 解決サポート | TB(0) | CM(0)

まず、コンセプトを伝える 

 

お客さまに何か情報を伝えたいときは、

「まず、コンセプトを伝え、その後、情報を提供する」

こういう方法が効果的です。

 

情報だけを提供しても、お客さまは、日々膨大な情報に接しているので、あまり興味を示しません。

 

関心を持ってもらうためには、コンセプトが必要なんです。

 

このポイントを忘れないようにしてください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/28 07:39 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)

「バカ」になって一生懸命に取り組む 

 

先日、地元で毎年恒例の大きなイベントがありました。

 

その際、旧知の方々にお会いし、良いお話をいろいろと聞かせてもらいました。

その中の、1つ、ある尊敬する方から聞いたお話の一節を書いておきます。

 

「バカになる」ことができていますか…

ご飯を食べるときも、仕事をするときも、遊ぶときも、目の前の現実に「バカ」になって一生懸命に取り組んでいますか…

“あれをします”“これをします”と、多くを語ることはありません。

また、語る必要もないのです。

目の前にあることに、飛び込んで、「バカ」になって行動する

人生で大切なのは、これだけだと思います。

 

私は、話を聞きながら、涙が出るほど心を打たれました。

 

みなさんにどう感じてほしいとは、言いません。

ただ、心を開いてこの言葉を、受け入れてもらえればと願うだけです。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/27 16:23 ] 自己啓発 | TB(0) | CM(0)

無想、無念、無住 

 

禅の言葉の中に

「無想、無念、無住」

というものがありあます。

 

簡単に言えば

「とらわれない、染まらない、持ちすぎない」

という心の状態です。

 

心にもやもやがある時は、この言葉を思い出して見てください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/03/27 07:22 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)