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他社には真似できない、独自の売りを持つ 

 

同業他社と差別化を図る…

たしかにこれは大切です。

 

ですが、違ったアプローチをするだけでは差別化にはなりません。

 

では、どうすれば本当に差別化できるのか…

 

そのためには、

「他社には真似(まね)できない、独自の売り(USP)を持つこと」

これが必要なんです。

 

例えば、雑貨屋さんなら

「くつろぎの時間を提供する、ヒーリンググッズ専門店。あなたにピッタリのグッズがきっと見つかるお店です」

などのように、何かに特化することも1つの方法です。

 

差別化を図るときは、表面的な違いではなく、「他社に真似(まね)できない独自の売り」にこだわるようにしてください。

 

 

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ページ最上部へ  [ 2010/02/26 20:53 ] 解決サポート | TB(0) | CM(0)

“同じではない価値”を伝える 

 

「お腹いっぱいだ…だけどお菓子なら別腹…」

ビジネスもこれと一緒ではないでしょうか。

 

現在使っているものがあるのに、同じような商品を薦められても、普通の状態では購入してくれません。

 

購入してもらうためには、たとえ同じような商品であっても、“同じではない価値”をお客さまに納得してもらう必要があるのです。

 

営業するときは、このポイントを忘れないようにしてください。

 

 


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ページ最上部へ  [ 2010/02/26 19:40 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)