fc2ブログ








どんなイメージを抱いているか、知ってますか 

 

お客さまの持っているイメージで、購買行動は大きく変わってきます。

 

例えば、

コンビニでパンを1個買うことは、何の違和感もなくできます。

ですが、

大手百貨店でパン1個買うことは、抵抗があるはずです。

 

これは、価格が高いから安いからということではなく、お客さまが持っているイメージがこうさせているといえます。

 

コンビニなら「気軽に何でも買える…」というイメージが、そして、百貨店なら「日常とは違ったショッピングを楽しむ…」というイメージが、お客さまの中にあるのです。

 

このお客さまの購買心理を分かっていませんと、マーケティングが見当違いなものになってしまいます。

 

みなさんの会社やお店でも、

「お客さまは、どんなイメージを抱いているのか…」

このポイントを押さえたマーケティングを行うようにしてください。

 

 

スポンサーサイト




記事を読んで頂き、ありがとうございます。

お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。


ページ最上部へ  [ 2010/02/18 19:46 ] 解決サポート | TB(0) | CM(0)

“もの”と“サービス”の融合 

 

売れる商品とは何か…?

それは、“もの”と“サービス”が融合したものです。

 

例えば、パン

「天然酵母の手作りパン」

というように、パンという“もの”と、手作りという手間暇かける“サービス”を融合することで、売れる商品になるのです。

 

こういった“もの”と“サービス”が融合した商品が、ビジネスを勝ち残っていくポイントになりますので、参考にしてください。

 

 


記事を読んで頂き、ありがとうございます。

お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。


ページ最上部へ  [ 2010/02/18 17:34 ] 瞬間 | TB(0) | CM(0)