「名刺交換をしたとき、何かインパクトを与えて名前を覚えてもらいたい…」
みなさんも、こういったことを思うのではないでしょうか。
そこで、ヒントを1つ…
私は、数年前、ある経営者の方と名刺交換して、すぐに名前を覚えました。
覚えたというより、覚えさせられたといった方が正解なのかもしれません。
どんな名刺だったと思いますか…?
はがきぐらいのサイズの名刺で、デカデカと名前と写真が載っていたのです。
「なんだ…この名刺は…」
内心、たしかにこう思いましたが、名前はすぐに覚えました。
これもインパクトを与える1つのテクニックです。
ここまで極端ですと、相手も引くかもしれませんが、“定形外のサイズ”にするとか“二つ折り”にするとか“シールを貼ってみる”とか、その他にもいろいろと工夫はできるはずです。
みなさんもちょっとした工夫で、強烈なインパクトを演出してみてはいかがでしょうか。
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あるお店が、ほんの少しのアドバイスで集客力をアップしました。
何をしてもらったのかといいますと
今まで地図が入ってないチラシを打っていたのを、
「地図を入れたチラシに変えた」
だけなんです。
たかが地図、されど地図…
みなさんも、自社や自店のチラシを見直してみてはいかがでしょうか。
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