「金もないのに上辺を取り繕ってどうするのか…」
たしかに、これは真実です。
ですが、上辺を取り繕えない人に成功できない人が多いのも事実です。
「上に昇るために、何でもする」
という気持ちの現れが、形から入ることになるなら、それで良いのではないでしょうか。
スポンサーサイト
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
地方都市の商店街は、どこに行ってもほぼガラガラです。
なぜ、ガラガラなのか…
商店街をあげて、必死で考えているのは分かります。
でも、いつまで考えてもこの現状は変わりません。
活気を取り戻すためには、たとえ失敗しても、対策を打ち続けることです。
考えるだけでは、ダメなんです。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
先日、ある経営者の方とお話したとき、この方が“商売で勝ち続ける秘訣(ひけつ)”について
「勝つために戦うのではなく、戦い続けるから勝てる」
と仰(おっしゃ)っていました。
ホントにその通りだと思います。
勝とうとすれば“勝ったり、負けたり”が我慢できなくなって、「何のために戦うのか」が分からなくなり、迷いが生じるものです。
ですが、戦うことに意義を見つけるなら、「勝ったり、負けたり」でも、戦いを楽しめるのですから、迷いが生じることはありません。
迷いがなくなれば、全身全霊で戦いに集中できるので、“勝ち”も自(おの)ずと手に入ります。
みなさんも“勝とう”と気負うことなく、“戦うこと”を楽しんで、「勝ち続ける経営」を目指してください。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
インターネットが生誕40周年を迎えました。
もう、40年なのか
それとも、まだ40年なのか…
どちらにしても、インターネットの進化は凄まじい勢いです。
インターネットがもたらしてくれた恩恵に感謝すると共に、今後も更に有効利用、有効活用が進み、全員がその恩恵を受けられることを願いたいと思います。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
一歩を踏み出す。
正しいのか…
それとも間違っているのか…
答えなんて分からない。
ただ一つ言えるのは ―― 「何か得ることがある」 ―― これで良いのではないでしょうか。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
上手く行き始めると、人は誰でも「慢心」するときがあるものです。
「慢心」している人は、その人の「顔」 ―― 特に「目」を見れば分かります。
「目」が澄んでない。
今一度、鏡に映った自分の「目」
清く澄んでいるかどうか、確認してみてください。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
月日の経(た)つのは早いものです。
このブログも始めて、はや2年。
一日も欠かさず書き続けてきましたが、いったいどれほどの事が伝えられたのか?
まだまだ、自分の思いのほんの少ししか伝えられてないのかもしれません。
ですが、多くの人にアドバイスする中で、自分自身も成長できたことは事実です。
「継続は力なり」
古(いにしえ)からのこの格言の真意 ―― 今一度、心にとどめ、一日一日を大切にしたいと思います。
みなさんも ―― 「継続は力なり」 ―― この言葉を忘れないようにしてください。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
諦(あきら)めないことは、どんな時でも大切です。
- 商売が上手(うま)く行かない…
- 資金繰りが思うようにならない…
- 不景気で商品が売れない…
経営者の方から、このような相談を受けるたびに、
「諦(あきら)めずに、やれることは全部やってみましょう」
と言っています。
八方塞(ふさ)がりに思えても、やれることを全部やれば、何とか解決の糸口は見えるものです。
“諦(あきら)めないこと”
たとえ、眠れない夜が続いたとしても、諦(あきら)めずに前に進み続けてください。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
最近、いろいろな商品の低価格化路線が続いています。
中には、
「え、こんな値段で買えるの…」
という商品も存在します。
こういった価格破壊をするとき大切なのが、お客さまのイメージを良い意味で裏切ることです。
一般的に価格破壊された商品の品質は、お客さまの先入観で「安かろう、悪かろう」というイメージが定着しています。
ですので、こういったイメージを裏切るような、良い品質の商品を提供すれば、お客さまは、その商品や販売している会社やお店の評価を、一気に最高ランクにまで引き上げてくれます。
その上、この評価が、口コミなどに大きな影響を与え、広告効果をも、もたらしてくれるのです。
ですので、価格破壊するときは、こういった「お客さまのイメージを良い意味で裏切る」戦術を活用して、お客さまの囲い込みを図ってください。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。
先日、ある経営者の方とお話したとき、この方の座右の銘を聞かせていただきました。
心に残ったので、メモに書き残させていただきました。
その座右の銘とは、
「100回失敗すれば何とかなる」
という、ご自分の経験を元に考えられた言葉です。
何度も失敗して、それでも立ち上がってリベンジを果たしてきた、たたき上げの経営者だからこそ言える、重みのある言葉です。
この方の言葉のように、100回失敗してもやり遂げるという思いは、商売を成功させるためには、必ず必要な心構えです。
みなさんも、この言葉のように、「きっと何とかなる」と信じ、失敗を恐れずチャレンジを続けてください。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。
お帰りの際に、応援の一押し、お願いします。