どうすれば効率よく業務をこなせるか? こういった質問を度々頂きます。 そこで、効果的な方法の手順を書いておきます。 - 翌日やらなければならないことを書き出す
- その中で1番重要なものを3つ程度に絞り込む
- この3つに優先順位をつける
- 翌日は優先順位1番から順に片付ける
- 3つが済むまでは、それ以外のことはしない
「こんなことで、本当に効率が上がるの…?」 と思うかもしれませんが、是非、実践してみてください。 シンプルな方法ですが、今まで多くの経営者の方が実行して、その効果の凄(すご)さを体感している方法です。 みなさんも実践すれば、必ず、効果がありますので、明日からでもすぐに始めてみてください。
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先日、過去最大のアクセス数を記録しました。 FC2アクセス解析(2009年7月)より抜粋 
日計(7月28日) ユニークアクセス 3,822 日計(7月28日) トータルアクセス 5,077 このようなアクセス数が記録できたのも一重に、みなさんのお陰と、心より感謝しています。 そして、何より嬉(うれ)しいのが、 - みなさんが直(す)ぐに実践できるようにと願いつつ、分かり易(やす)さを心がけて書き続けてきた、マーケティング、経営戦略、経営、人生の考え方
- みなさんの会社やお店の経営力アップ、売り上げアップを願って行ってきた、無料でのメールコンサルティング
- ブログを始めて今日まで約1年8か月間、1日も休むことなく続けてきたこと
これらが、みなさんからアクセス数という形で認められたことが、本当に何より嬉(うれ)しく思います。 今後も、このようなアクセス数を記録したこと、みなさんからいろいろな形で支持していただいてることを励みに、少しでもみなさんのお役に立てるよう、分かり易(やす)さを第一に書き続けていきますので、何卒、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。 happy 拝
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「目標が達成できない」 多くの会社で、頻繁に聞かれる言葉です。 では、なぜ、目標が達成できないのでしょうか。 多くの場合は、能力がないのではなく、目標が明確でないからといえます。 例えば、「今期売り上げ150パーセントアップ」という目標を立てたとします。 この場合、目標は「今期売り上げ150パーセントアップ」で、間違いありません。 ですが、これが明確な目標といえるのかといえば、そうではありません。 明確な目標とは、 「今期売り上げ…」するために「今月は売り上げを○○万円にする」 「今月は売り上げを…」するために「1日10件訪問する」 というように、細かく具体的でないとダメなんです。 そして、こうすることで初めて、目標が達成できるのです。 みなさんも、目標を明確にして「目標達成」を図ってください。
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トップやリーダーといわれる人は、とても忙しいと思います。 ただ、忙しいときこそ布石を打つことが大切です。 例えば、今、社内ブログを続けいて、忙しすぎて書く時間さえないように感じているとします。 - 「忙しいから、当分書かない」
- 「忙しいけど、今は、とりあえず続ける」
どちらの決断もできます。 そして、どちらの決断も間違いではありません。 ですが、布石を打つという観点から考えれば後者の 「忙しいけど、今は、とりあえず続ける」 という決断の方が、良いといえます。 なぜなら、「継続は力なり」 今、ほんの少し踏ん張れば、将来、きっと何かに繋(つな)がるからです トップやリーダーといわれる人は、一時的な感情に押し流されることなく、長期展望を持って、布石を打つことを忘れないようにしてください。
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ステップアップしたいと多くのみなさんが思われています。 では、みなさんは、ステップアップすることにおけるリスクを考えているでしょうか。 たぶん、ほとんどの人がこの点については何も考えてないはずです。 ですから、ほとんどの人はステップアップできないといえます。 ワンステージ上がれば、それなりのリスクは付きものです。 上に登りたいなら、まずリスクを受け入れてください。 そうすれば、すぐにワンランク上に行けるはずです。
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商売を右肩上がりにするためには、ポジティブな思考がとても大切です。 ですが、ポジティブに思考するとなると、誰(だれ)もが 「難そうだ……」 と考えてしまいがちです。 これは、なぜかといいますと、 「ポジティブ思考できる人は、自分とは全く違う人なのだ」 と勝手に思い込んでいるからなのです。 ですが、現実はそうではありません。 誰(だれ)でも基本は同じなのです。 ほんの少し違うのは、ちょっとした考え方の違いだけなんです。 例えば 「面倒くさいから、後にする」 と考えるか 「面倒くさいから、先にする」 と考えるのかの違いだといえます。 ですので、ポジティブ思考は誰(だれ)にでも可能なんです。 みなさんも、ポジティブ思考を実践して、右肩上がりの成長を目指してください。
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伸びている会社の内部システムを検証してみますと、因果関係をハッキリさせている点が見えてきます。 因果関係とは、 「原因と結果」です。 この「原因と結果」をどんな場合でもハッキリさせることで、社内のシステムに一本筋が通って、全員が100パーセントに近い力を発揮しているといえます。 例えば、開発した商品が売れなかった場合 これは結果です。 では、結果に対しての原因は何か? このように、すべて原因を究明することが大切なんです。 皆さんの会社やお店でも、「原因と結果」の因果関係をハッキリさせて、伸びる社内システムを構築してください。
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「とりあえずやってみる」 「しっかりと考えて行動する」 どちらが正しいのか? 答えは、どちらも正しいといえるのではないでしょうか。 なぜなら、どちらにもそれなりの理由があるからです。 あるときは、慎重に また、あるときは、大胆に これで、良いのではないでしょうか。
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情報収集の重要性をみなさんご存じですので、みなさんの会社やお店でも情報収集が日々行われていると思います。 では、この収集した情報が、実際の業務に活(い)きているかといえば、多くの場合、そうではないと言わざるを得ません。 なぜ、このようなことが起きるのかと言いますと、 「情報を知識にできないから業務に活(い)かせない」といえます。 言い換えれば、「収集した情報を分類して、活用できる状態にしてない」のです。 こうならないためにも、日頃(ひごろ)から収集した情報を活用できるように分類してください。 例えば - ネタ(手を加えなくても使える情報)
- ヒント(アイデアなどのヒントになる情報)
- データ(裏付けなどに使用できる情報)
このように分類しておけば、いつでも2次活用が可能になります。 情報は収集するだけでは意味がありません。 ですので、集めた情報を有効活用できるように、みなさんも情報の分類整理を心掛けてください。
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分割払いを訴求することで、お客さまのガードを一気に下げることが可能です。 これは、1度に全額を支払うのと、少しずつ支払うのでは、心理的な圧迫感が違うからです。 この方法は最近では一般的になってきましたが、中小企業にとってはまだまだ活用の幅がある方法といえます。 なぜなら、通販などの比べれば、まだ中小企業などは十分に活用していないのが現実だからです。 そこで、こういった手法の最先端を行っている通販の手法を見習ってみてください。 ・「回数を限定しての金利手数料無料」 ・「1か月当たりの金額表示」 ・「1日当たりの金額表示」 このような通販の手法を活用すれば、みなさんの会社やお店でも商品に対して直(す)ぐに割安感を演出することができます。 簡単に始められる方法ですので、是非、みなさんの会社やお店でも活用してみてみてください。
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