新型インフルエンザの警戒水準が「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上がられたことをうけて、関連するニュースがいろいろと流されています。 ちなみに今朝の、読売新聞からの引用を掲載しておききます。 世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザの警戒水準を「フェーズ4」から「5」に引き上げたことを受けて、舛添厚生労働相は30日朝、厚労省内で緊急記者会見を行い、「フェーズ4に引き上げられた段階で、国・地方自治体をあげて必要な対策を講じている。現時点で国内に患者が発生している状況ではない。国民は引き続き冷静に対応してほしい」と呼びかけた。また衆院厚生労働委員会では機内検疫の対象国拡大なども検討する方針を示した 出典 読売新聞4月30日 「フェーズ5」というのは、怖い事態ではありますが、ニュースをよく見て、正確な情報を知っておけば、対処はできるはずです。 地方自治体によって、対処方法は様々ですの、しっかりとニュースをみて最新の情報を把握しておくようにしてください。
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暇を見つけてはブログを読みやすくするための見直しをしています。 今まで手を付けなかったため、量が半端じゃないので、一苦労です。 みなさんから指摘されていた 「こうしたら読みやすくなりますよ」 という意見も取り入れながら、少しずつ進めていってます。 ある程度までは整理したいと思っていたので、コレもよい機会と思い頑張ろうと思っています。 当面の目標は、追記部分をなくすことですが、これも手間が掛かって大変ですので、焦らずにやっていくしかなさそうです。 みなさんも、ゴールデンウィーク中、ブログに手を入れてみてはいかがでしょうか。
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今日、「フォーエバー21」の日本1号店がオープンしたようです。 テレビのニュースでも行列になっているシーンが流れていました。 ちなみに、「フォーエバー21」を知らない人のために、日経ブロードバンドニュースの記事を引用しておきます。 米格安カジュアル衣料「フォーエバー21」が上陸 米ロサンゼルス発祥で若い女性に人気のカジュアル衣料品店「フォーエバー21」が29日、東京・原宿に日本1号店を開業する。 「フォーエバー21」は、ファッショントレンドの変化を素早く商品に取り入れるいわゆる「ファストファッション・ブランド」で、最新の流行を取り入れた商品を素早く供給し、1万円あれば服からカバン、靴までそろう安さが売り物だ。 原宿店は地下1階から地上4階までの約530坪ある。カジュアルファッションを主体にした服以外にも、小物類、バッグ、アクセサリーなどがそろう。価格は女性用のカラージーンズが1450円、ワンピースは2480円、Tシャツも一番安いもので480円。 多数の衣料メーカーから商品企画提案を受けた新商品が毎日入荷。非常に売れた商品でもあえて追加生産をしないことで、来店者の購買を促す販売戦略を取っている。 出典 日経ブロードバンドニュース(http://www.nikkei.co.jp/bb/index.html)4月28日 不景気だと言われていますが、こういうケースがあるのも事実です。 なぜ、このように行列ができるのか? こういったことを分析することで、みなさんの会社やお店でも応用できる「何か」を見つけてください。 「カジュアル衣料なんて関係ない…」 なんて言うことなく、明日のために真剣に分析しましょう。
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発想を逆転させると、意外な発見があり、ビジネスアイデアが生まれます。 - ニッチ市場から、マス市場を創りだす
- マス市場から、ニッチ市場を創りだす
というような思考です。 例えば、100円均一ショップ 100円均一というと今ではマス市場ですが、始めたときは超ニッチ市場です。 100円均一ですから、商品も、顧客ターゲットも限定されます。 ですが、この超ニッチ市場をマス市場に変えることができたからブレイクした訳です。 - ニッチ市場をいつまでもニッチ市場として考えるのではなくて、マス市場にしてみる。
- 逆に、マス市場をニッチ市場にしてみる。
発想を逆転させて、あなたの会社やお店をブレイクさせましょう。
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口コミというと何を想像するでしょうか? という質問に対して、 “知人へ口頭で伝達すること” なんて答えてる人は、もう一度勉強が必要です。 どんな商売であっても、今はネットが口コミで大活躍してくれます。 では、ネットを使った口コミ媒体は、どんなものがあるのでしょう。 使えるプラットフォームを大きく分けるとこの5つです。 ほとんどの商売は、この5つを利用することで口コミ形成が可能です。 効果的に使えば、使用前・使用後で3倍程度の成果を簡単に上げられますので、是非、利用してみてください。
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「悩んで眠れない日なんてないのでは?」 よく、こんな風に言われます。 「たしかに、ないです」 こう言いたいところですが、現実は、そうはいきません。 何度も眠れない夜を過ごしています。 でも、こんな日の翌日は、頑張って笑うようにしています。 鏡の中に自分に向かって、笑いかけるんです。 なぜかって、それは、 人間は感情を同時に二つ表現できないように、持って生まれた素晴らしいシステムが備わっているからなんです。 無理にでも笑えば、他(ほか)の感情を表現できません。 だから、また頑張ろうというポジティブな気持ちに切り替えられるんです。 落ち込んでいる時は、 “苦しいのは自分だけ” と思いがちですが、そんなことはありません。 みんな、同じです。 こんな時こそ、笑って頑張りましょう。
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「広告は自分たちで作ったら効果がないの?」 こういう内容の質問を、たまに頂きます。 いろいろなケースを調べてみますと“自分たちで作ったから効果がない”とはいえないのが現実です。 なぜなら、広告の中に必要な要素が入っていれば、手書きの広告であっても高い効果が得られてるからです。 もちろん、これとは逆のことも言えます。 広告の中に必要な要素が入ってなければ、広告会社が作ったビジュアルな広告であっても効果が得られません。 広告で大切なのは、お客さまから反応をもらうための情報が全(すべ)て入っていることです。 この点に注意して、自分たちで広告を作ってみてはいかがでしょうか。
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商売していると、いろいろなことがあります。 良いこと、悪いこと、 日々何かが起こります。 でも、これも見方、とらえ方で大きく変わります。 例えば、「雨」 薄暗くどんよりとした雨が降る日に、大切な商談があるとします。 みなさんは、どう思うでしょうか。 ほとんどの人が“嫌だな”と思うはずです。 でも、次の言葉を聞いた後ならどうでしょうか。 “雨が降るのは、降り込むといって縁起が良い” “雨が降るのは、天地が交わるから縁起が良い” 「なんだ、雨は縁起が良いんだ」 と思えるはずです。 このように、良いことも、悪いことも、あなたの見方、とらえ方次第です。 いつもポジティブに考えて、楽しく商売してください。
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不景気なとき、いつも思い出されることがあります。 それは、松下幸之助翁の「ダム式経営」です。 「経済的変動に対応できるように、資金、在庫、人材などをダムのように蓄えておく」 という経営理論です。 不景気な今だからこそ、こういった余裕持つことの大切さを、改めて、みなさんも考え直してみてはいかがでしょうか。 “景気が良いから”“景気が悪いから”ではなく、余裕を持った商売。 長い目で見れば、きっとこういう商売が生き残るはずです。 経済不況と言われ、多くの会社やお店が苦しい状況にあるときだからこそ、余裕をもって商売に専念しましょう。
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常に右肩上がりの商売をしたいのは、みなさん同じだと思います。 そこで、優良企業と呼ばれる右肩上がりの会社やお店の共通点を調べてみた際の、データの一部をここに書いておきます。 - お客さまが増え続けていること
- 本来価値が高い高品質な商品を安定して提供していること
- 日々改善に余念がないこと
- 高い利益率を確保していること。
これらの事項は、当たり前のことのように思えるかもしれませんが、実はとても難しいことなんです。 ですが、安定して成長している会社やお店は、これらのことを継続しているのです。 みなさんの会社やお店でも、これらの事項をチェックすることで、優良企業の仲間入りをしましょう。
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