5月も今日で最後です。 五月晴れ、五月雨 目まぐるしい、気候の変化と、寒暖差 体調を崩したかたも多いと思いますが、明日から6月 心機一転、頑張りましょう。 5月と言えば“五月晴れ”と“五月雨” それと、もう一つ“五月病” ちなみに“五月病”とは、医学用語ではないので決まった概念や定義もないみたいですが、一般的には5月の大型連休の後、新たな環境に適応できないあせりがストレスとなり、それが無気力な状態を引き起こすことを“五月病”と言うようです。 先日も、ある企業の新入社員を受け持つ人事担当者のかたが、この“五月病”で毎年この時期は、頭を悩ませると言ってました。 入社後、1~3か月の新入社員の離職率が高いのが最大の原因らしいです。 いろいろな人事専門コンサルタントやマネジメントに相談して、対策は打っているようですが、なかなか効果が出てないみたいです。 考えてみますと、新入社員にとってこの時期は、気候の変化が激しい上に、寒暖差も凄(すご)い。 その上環境の変化でストレスがたまり、仕事のプレッシャーで押しつぶされそうになり、相当キツイ時期かもしれません。 企業側の想(おも)い、新入社員の気持ち 両方を満足させるのは難しいことかもしれませんが、何とかこの時期を乗り越えてもらいたいと思います。 人財は“会社の宝”大切に育ててあげてほしいものです。
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- 豊田英二
- 「その失敗は、キミの勉強代だ」
失敗は貴重な勉強代です。 失敗したからと言って、挫折することも、落ち込むこともありません。 「勉強代を払って勉強してるのだ」と思えば良いのです。 気持ちを切り替えれば、必ず道は開けます。 世の中に失敗をせず成功を手に入れた人など、いないのです。 順風満帆、人生全てが、順境に見える成功者でも、数多くの失敗を経験しているのです。 失敗する度に、「勉強代だ」とポジティブに気持ちを切り替えて、また新たな一歩を踏み出しただけなんです。 どんな失敗も必ず成功に繋がっています。 「その失敗は、キミの勉強代だ」 この言葉を胸に、ポジティブに失敗に立ち向かってください。 失敗に立ち向かう勇気さえあれば、必ず、目標にたどり着きます。
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商品を販売する上で、ネットというものを強く意識するか、しないかで、商品の売り上げが大きく違ってきます。 これは、お客様の購買行動を分析したデータをみれば分かるのですが、お客様が商品に関心を示して、商品を購買するまでに、必ずといって良いほどネットで情報収集をしているからなんです。 その割合は、何と90%以上とも言われています。 その中でも、ダントツに利用率が高いのが“検索サイト”で、約90%のお客様が情報収集に利用しています。 ですから、SEO・SEMの対策をしていれば、お客様が情報収集をする際にフック(引っかかり)が出来ますので、とても有効になります。 次に高いのが、“商品比較サイト”で、半数(50%程度)が利用。 価格で勝負できるなら、“商品比較サイト”を上手に利用すれば、有効な打ち手となります。 次いで、“口コミサイト”が、約1/3(30%程度) 上記のように、価格で勝負ができない場合は、“口コミサイト”を利用してバズマーケティングを仕掛けるのが有効になってきます。 また、違った角度からのデータですと、 女性特有の情報収集パターンとして、“サンプル”とか“トライアル”の有無の情報も収集しています。 女性向けの商品の場合は、“サンプル”とか“トライアル”の提供も、有効な打ち手となりますので、検討が必要です。 このように、これからの商品販売はネットを意識した対策を打つか否かで、ビジネスチャンスも大きく左右されます。 ビジネスチャンスを逃がさないためにも、効果的な打ち手の参考にしてみてください。
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お客様とのフック(引っかかり)は、どんなビジネスでも重要なファクターの一つです。 簡単なところでは、 なども、フックの一つです。 売上を上げ、来客数を増やすためには、お客様に、注目され、目立つことも必要です。 フックにより興味を持ってもらうことで、スムーズに購買への次のステップ進んでもらうことが出来るのです。 では、実際のフックは、どのようなものがあるのか考えてみましょう。 - 情報などの提供によるフック
「お電話頂いたかた全員に、無料で○○の情報を提供します。」 「お電話頂いたかた全員に、無料で○○の小冊子を提供します。」 情報などを提供することで、お客様に興味を示してもらう。
- キャッチコピーなどのフック
- テレビCMなどのように、短くてインパクトのあるフレーズ、記憶に残るキャッチコピーを繰り返すことで、お客様に興味を示してもらう。
- サービスの提供によるフック
- 記憶に残るようなレベルの高い接客サービスなどのように、サービスを提供することでお客様に興味を示してもらう。
このようなフックは、アイデアさえ思いつけば、簡単で直ぐに、そして誰にでもできますので、是非取り入れて見てください。
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何かを始めようとするとき、必ずと言っていいほど「出発地点はどこか」と、いうことにこだわりますが、果たして出発地点はそんなに大切なのでしょうか。 例えば、起業しようとするとき、0から始めるのか、50から始めるのか もしかしたら、マイナス100から始めるのかもしれません。 たとえどこから始めても、出発地点がどこであっても 一番大切なのは、「どこで終わるか」なんです。 「どこで終わるか」とは と、いうことです。 今、 - どん底の状態であろうと
- 上り調子であろうと
- 成功を手にしていようと
出発地点がどこなのかは、全く気にすることではありません。 どん底なら頑張ってはい上がればいいだけのことです。 どんなことがあっても諦(あきら)めないでください。 周りの環境や、自分の生い立ち、 人それぞれに、“いろいろな想(おも)い”“いろいろな言い分”はあると思います。 ですが、一番大切なのは、「どこで終わるか」です。 これだけは、忘れないようにしてください。
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熱くなりすぎると、必要以上に自分自身をネガティブに追い込んでしまいます。 あれも、これも、全部自分の責任だ。 自分自身の責任を認めること、反省することは、とても大切なことです。 ですが、必要以上に自分を追い込んでネガティブなプレッシャーをかけすぎると、精神面も肉体面も悲鳴を上げてしまいます。 出来なかったこと、上手くいかなかったことを反省したら、ネガティブな思考はリセットが必要です。 ネガティブな思考をリセットしたら、今度は というように、ポジティブな視点に切り替えてください。 熱くなりすぎたら「リセットも必要」ということを忘れずに、日々情熱を持って取り組んでください。
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ブログやホームページ、ECショップなどを制作して、商用で使おうと思うのなら、ユーザの視線を考えたレイアウトが必要です。 自分が見やすいとか、お客様はこう考えるだろうという思いだけでレイアウトしても、期待するほどの成果は上がりません。 成果を上げるためには、客観的検証に基づいたレイアウトが必要です。 本来なら本格的に調査するために、アイトラッキングなどで効果的なレイアウト設計や、ホームページの導線設計、広告の効果測定を行うのですが、今回は誰でもが簡単に効果的なレイアウトを制作するための方法を調べて記事にしてみたいと思います。 まず、有名なのが F-Shaped Pattern For Reading Web Content でのアイトラッキング調査報告です。 1ペイン、2ペイン、3ペインでの停留時間描画(HeatMap)が掲載されています。 このHeatMapを見れば、ユーザの視線がどのように動いているか、またどこに停留しているかが分かります。 停留時間の長い位置にレイアウトすれば、商品がよりお客様に認識されるようになるので、効果的なレイアウトをするためには、とても参考になるデータだと思います。 もう一つ、有名なのが、Googleが提供しているヘルプ集での情報です。 Google 広告はページのどの位置に掲載すればよいでしょうか? こちらも、Googleの統計データをもとに、作られている停留時間描画(HeatMap)が掲載されています。 上記同様、効果的なレイアウトをするためには、とても参考になるデータです。 このようなデータを参考にすれば、誰でもが費用をかけずに簡単に効果的なレイアウトを制作することができます。 ブログやホームページ、ECショップなどを商用で利用しているかた、これから利用しようとするかたは、是非参考にして、効果アップを図ってください。
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欧米諸国のように、情報ビジネスが盛んになってきて、とても良いことだと思っています。 個人個人の持つノウハウを情報として販売することで、第二、第三の成功者が出るのは、とても喜ばしいと思います。 そこで、まだ 「情報ビジネスって何」 と思われてるかたも多いので、情報ビジネスとは、どんなものか分かりやすく考えてみたいと思います。 情報ビジネスとは、 “情報を販売してビジネスを行う”こと。 販売方法は - 雑誌・書籍
- セミナー・講演
- CD・DVD
- 各種メディア
- インターネット
など、さまざまなものが考えられます。 具体的に言いますと、 - Aさんが営業で社内1位になったので、そのノウハウを出版。
ノウハウを書籍として出版・販売し、印税などを得る情報ビジネスです。 - Bさんがブログでアフィリエイト。
アフィリエイトの商品情報を提供し、対価を得る情報ビジネスです。 - Cさんが事業で成功してノウハウを提供するセミナー開催。
ノウハウを提供して対価を得る情報ビジネスです。
このようにノウハウを販売してビジネスを行うのが、情報ビジネスです。 ですから、情報ビジネスは誰でも始めることができます。 一人として同じ人間はいないのですから、各人が持つノウハウも様々です。 皆さんの持つノウハウを必要とされている人も、数多くいるはずです。 提供する情報が、お客様にとって価値があれば、ビジネスとして成り立つのですから、ビジネスチャンスは、誰にでもあると言えます。 個人のノウハウを出版することでビジネスチャンスを掴んだ、起業家のかたも数多くおられるのですから、個人で起業するには、うってつけのビジネス形態かもしれません。 情報やノウハウがビジネスになる時代です。 起業の一つの形として、ビジネスや起業の参考にしてみてください。
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毎年恒例のように、この時期になるとOJTが騒がれますが、OJTをこのまま新入社員のための“旬の行事”にしてしまって良いのでしょうか。 OJT【on-the-job trainingの略】とは、組織の中で業務の実地訓練を通して、業務に必要な技術、技能、能力、知識、態度、価値観などを身に付けさせるための教育訓練指導法の一つです。 新入社員が入社したこの時期、新入社員向けのOJTに力を入れるのは良いのですが、OJTは何も新入社員のものではありませんので、もう一歩踏み込んで、OJTの在り方を考え直すのも大切なことだと思います。 OJTとは、技術、技能、能力、知識、態度、価値観などの暗黙知(言葉や図式として表現できないが、明らかに存在する知識)と言われる部分を、マニュアル化できるものはマニュアル化して伝え、マニュアル化できないものは、知覚的・体感的に伝えて知識を共有することです。 簡単に言えば、「全員の持っている知識を共有化して、全員のレベルを高めましょう」というのが本来のOJTの在り方です。 ですから、OJTをこの時期だけ(新入社員のため)の“旬の行事”で終わらせてほしくないのです。 年間を通して、組織の全員がOJTをしっかりと受けられる体制、そして組織作りを行えば、ビジネスで勝ち残ることができる強い組織ができるはずですので、是非、OJTを有効に活用してください。 ※人事・研修でのOJTの考え方は、管理者が部下に対し、指導・育成をマンツーマンで行うこととされていますので、その点はご理解の上、ご注意ください。
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本日ご紹介するのは、素敵なブログ2件です - 悩める24歳平凡会社員の「多読」成功術
- 熱くなくっちゃーね ♪
- 本日一件目は
hiroさんのブログ「悩める24歳平凡会社員の「多読」成功術」です。 アクティブに生きることをモットーにしている24歳会社員のhiroさんが、悩みを抱えた人々に向けて「年間250冊のペースで多読」することの面白さを伝えているブログです。ためになる書籍の情報が掲載されていますので、是非一度お立ち寄りください。
- 本日二件目は
ありなさんのブログ「熱くなくっちゃーね ♪」です。 もっとスキルアップしたいと日々勉強中のありなさんが、日々の出来事から、専門分野のお話しまでを素敵な文章で綴られている『がんばる人』の応援ブログです。随所に『ピンッ!』と来るヒントを発見できる素敵なブログですので、是非一度お立ち寄りください。
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