「考える」
「話す」
「書く」
この三つがあれば、人の上に立てそうに感じる。
でもね、ほんとうに大事なのは、
「聞く」
「尋ねる」
これなんだ。
「相手の良いところを全部吸収する」
これがほんもののリーダーなんだよ。
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人を導くのもリーダーの条件です。
ただ、人を導くためには、自ら率先して謙虚に勉強する姿勢が必要です。
「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である」
松下幸之助翁の言葉、これこそが、ほんとうの指導者に求められる条件ではないでしょうか。
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「プロフェッショナルになれば、それだけで大丈夫…」
こんな風に言われるよね。
でもさ、
「ただのプロフェッショナルじゃつまらない」
んだよ。
いくらスゴイ人だからって、
「カチカチの話し」
ばかりじゃ、聞く気になれないだろ。
だから、プラスアルファの人間性がないとね。
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プロだから、
「難しいことを言っても許される…」
これは、単なる思い込みです。
プロだからこそ、
「受け手のことも考えた、誰にでも分かる話しをする…」
この考え方が必要なのではないでしょうか。
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「売る人」の言葉は、「甘言」が多い。
だから、
「信頼に値するか?」
と聞かれると、
「・・・(無言)」
としか言えない。
でも、「お客さま」の言葉は、「正直」だ。
だから、第三者の評価は、信頼を得るんだよ。
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お客さまの客観的評価…
これほど、信頼を得ているものはありません。
言い換えれば、
「口コミ」
これは最高の「信頼の証」となるのではないでしょうか。
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「挑戦」
商売において、これはとても大切なことです。
ただ、そこに「真」がないと、これはただの「蛮勇」になってしまいます。
「挑戦」と「蛮勇」
同じように見えて、まったく異なるも。
商売人である以上、「蛮勇」は慎まないと…。
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「無謀」なことであっても「挑戦」という言葉のもと、正当化しようとします。
しかし「蛮勇」は、どこまでいっても「蛮勇」です。
「信念」と「勇気」、そして「計画」
これを併せ持つことが、未来を切り開くための「挑戦」ではないでしょうか。
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「明日がある…」
というのは、今日を精一杯生きた人の言葉。
今日何もしないで、
「明日がある…」
なんて言っていたら、何年経っても進歩なんてない。
誰にも平等に明日が来るからといって、
「努力もしない人」
には、それなりの明日しか来ない。
「今日を精一杯生きた人」
だけに、輝かしい明日が来るんじゃないかな。
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「明日になればすべてが変わる…」
誰もがこんな夢のような話しに期待をかけます。
しかし、現実は、
「今日一日、一生懸命に努力する」
からこそ、明日に希望が持てるのではないでしょうか。
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多くの人が勘違いしていることがある。
それは、
「誰を知っているか」
が大切だと思っていることだ。
ほんとうに大切なのは、
「誰に知られているか」
なんだ。
いくら知っていても、相手が何とも思ってなければ、どうにもならない。
でも、この逆なら、いろんな可能性がでてくるからね。
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たしかに、その通りだと思います。
「知っている」
と
「知られている」
この違いは、天地ほどあると思います。
「知られる」ための努力
これが商売には必要なのではないでしょうか。
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前例のないアイデア…
まったく新しいアイデア…
こんなものは、おいそれとできるもんじゃないよ。
だったら、どうするか?
今あるアイデアに、
「ちょっと工夫を凝らす」
これでいいんだ。
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「画期的なアイデア」
多くの人が、一発逆転のこのアイデアを求めて挫折してしまいます。
地に足のついた経営をするには、
「今あるものに、プラスアルファする」
こういったことが必要なのではないでしょうか。
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出張に行く日取りが決まっていたら、何をする?
もちろん、準備するよね。
目標もこれと同じ。
「できれば達成したいな…」
これじゃ、達成できない。
「○月○日、達成してる」
と心の中で決めないと。
そうすれば、
「今日何をすればいいのか?」
が分かるから。
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「できれば良いな…」
多くの場合、こういった淡い思いだけで終わってしまいます。
しかし、これが決定事項なら…
きっと行動を起こすはずです。
「自分の未来を決める」
これこそが、成功への第一歩ではないでしょうか。
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既成事実というのは、人の心を簡単に動かします。
例えば、食べた人全員が「美味しい」と言った料理。
これを食べて、「まずい」とは言えないものです。
これは、全員が「美味しい」と言ったことが、既成事実となっているからです。
つまり、既成事実をつくれば、お客さまの心だって簡単に動かせるということなんですよ。
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既成事実…
人は、この言葉に、簡単に方向付けされてしまいます。
商売において、最初から大きな既成事実をつくることは、なかなかできないかもしれません。
しかし、小さな事実を積み重ね大きな既成事実とすることは、誰にでもできるのではないでしょうか。
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もう三十年以上前、ある方に、
「もっと開き直って商売してみたら…」
とアドバイスをもらった。
それ以来、商売することがずいぶん楽になったよ。
それまでは、
「やっとここまでにしたんだから…」
と失うことばかりを恐れていたんだ。
それが、あれ以来、
「失敗してもまたやり直せばいいや…」
と思えるようになったんだ。
開き直ったから、肩の荷が下りたんだね。
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失敗を恐れると、どうしても心が窮屈になってしまいます。
心が窮屈になれば、前にも増して失敗を恐れてしまうという、負の連鎖になってしまうものです。
「良い意味での開き直り」
これは負の連鎖を断ち切り、力強く前に進むためには、絶対に必要なことではないでしょうか。
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